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#note
読み返しても恥ずかしくないnoteを書くために。
過去のじぶんが書いたものを読んで、恥ずかしいと思ったことがあるひとは多いのではないだろうか。というか、思ったことのないひとは存在するのだろうか?
他人に褒められても、じぶんのなかの恥ずかしさは消えなかったりもする。
どんなに気をつけても、時間が経って読み返すと恥ずかしさを感じてしまうものだ。でも、恥ずかしさを減らすためにできることがある。
できるだけ、平熱で書くことだ。
すきなものや熱中し
ただ毎日noteを更新するだけじゃ。
これは、個人的な思いなので、そうじゃないひとにケチをつけている訳ではないことを先に言っておきたい。なんてクッションから書きはじめてしまった。大丈夫か。
わたしは120日noteを更新し続けてきたけれど。決めていることがある。
Twitterで書けることは、Twitterで書いていればいい。
noteだからできることをしたいと思うし、ただ日数を稼ぐためだけの投稿はしたくない。(じつはじぶんの誕
無意識にあふれる「すき」を集めて。
毎日noteを書いて、昨日7/9で連続100日になった。
いつも読んでくれてるひと、スキしてくださるひと、コメントをくれるひと、Twitterでつぶやいてくれるひと、見守ってくれるひと。
いま、画面越しにわたしの言葉を見てくれているあなたのことです、ありがとうございます。
そろそろかなあと思ってはいたけれど、数日スマホのアプリで投稿していたので、何日目か覚えていなかった。偶然、100日目にこん
noteコンサルで水野さんたちに教えてもらったこと。
こんにちは、コピーライターのくりこです。
毎日連続でnoteを書くことを筋トレのように続けています。
実は去年noteのコンテストに入賞したことがあって、その特典として、noteの水野さんと志村さんにコンサルをしてもらいました。きのう、2019年6月3日のことです。
お会いする夜、わたしは走っていました。なぜか。それは盛大に遅刻していたからです。会議で仕事が長引く。よくあることですが、遅刻は人