正月の旅のログ：正月の伊勢神宮参拝

正月の伊勢神宮参拝
大晦日に、私の自転車の巡礼の終点に到着しました。
伊勢神宮です、
大晦日の朝、志摩市から伊勢市までゆっくり走れました。
海風が強かったのですが、車がほとんどいなかったにで、３時間で無事に伊勢駅に到着しました。私は参拝を始めました。

私は二回伊勢神宮を参拝しました。
最初は大晦日の昼頃で、二回目は元日の日の出の前に（元旦）でしました。そして、二回とも同じルートをとおりました。
最初に外宮で参拝して、皇學館大学の大きな鳥居の下を通って、内宮に向かいました。大晦日人がすごく多かったです。

内宮のおかげ横丁という飲食店のエリアではそれぞれのお店に長い列ができていて、通り抜けにくくなっていました。
そして、お守りを買う列は一時間待ちということでした。
それを見た後で、内宮でてみ時にお参りして、ホテルへ向かいました。
長い自転車の旅の後で、休憩が必要でした。

そして、一月一日早めに起きて、日の出前にランキングをして、人混み始める前に、参拝したいと思いました。
際よはまだ暗いうちに、外宮を参拝しましたが、その時は雰囲気が違いました。神社の灯籠が木と鳥居を照らし、昨日より魅力的でした。
そして、人混みがなくて、別世界のような印象でした。
お参りし御朱印をいただいた後で、内宮に向かい走りました。

内宮は正月の間ではどの時間帯も、人が多いです。
日の出前も、例外ではなりません。
鳥居越しに日の出を見たい人が多いので、百人以上があつまっていました。
残念なことに、曇っていました。

私は初詣を続けました。
大晦日より人は少なかったのですが、人々は皇大神宮に向かっていました。
皆ペンギンのように歩いていました。

コロナに感染する恐れより初詣の方が重要なようです。
私はその人混みの中に閉じ込められましたが、良かったのは寒さを感じなかったことです
お参りのペンギンの群れは暖かいものからですね。
参拝して、ペンギンの群れから離れました。
御朱印をゲットして、バスでホテルへ帰りました。

朝の出発から二時半間もかかって、とても疲れました。私はベッドに戻りました。チェックアウトのギリギリまで寝て、その後はゆっくり過ごしました。よい元旦でした。