レーシック経験者【2000年に施術】の僕が術後22年後の経過を赤裸々に全て公開【人生詰んだと思う人は読んで欲しい】
レーシックしたら、人生詰んだ。。
こんにちは、はじめまして!
さて、今日は2000年にレーシックを受けたレーシック経験者の僕が術後22年後、どうなっているのか?
術後の経過を書いていこうと思います。
いまはレーシックは有名ですが、2000年当時はまだレーシックを受ける人が少なかったです。
強度近視だった僕はレーシック手術を受けました。
レーシック手術というのは、まだまだ普及してから20年強の日本では歴史が浅い手術法です。
今回はその術後22年のレーシックの経過報告と共に、レーシック難民になってしまった人の眼への対処法や今後の生き方を具体的に提示していこうと思います。
少しでもレーシック難民となってしまい、悩んでいる人たちの癒しの記事になればと思います。
現段階(2022年9月時点)でレーシック術後22年はほとんどいないであろう
術後22年ということは、日本ではかなり早い段階でレーシック手術を受けた方ではないか?と自負しております...
そしてインターネットのどこを探しても、現段階で術後22年後の経過記録は見当たりません。
この投稿が初の資料になります。
当時信用がかなりあったのではないかと思われる「南青山アイクリニック」というところで手術をしましたが、まだ技術として今よりは設備的には確立されていなかったかもしれません。
術後22年経過した僕ですが、今どのような状態になっているのか?
これからレーシックを受けようと思っている人の参考資料になると思います。
レーシックをすでに受けた人も自分が今後年月を重ねる毎に自分の眼の状態はどうなっていくのか?
気になる人も多いのではないか?という理由で「需要がありそうだな。」と判断し、今回のこの記事を書こうと決めました。
有料にした理由は、ものすごく赤裸々に書いたからです。
この先は有料となりますが、お値段は1,980円。記事ボリュームは有料ゾーン6,000文字ほど。
本当にかなり詳しく赤裸々に経過の時間軸と共に書いたので、お得だと思います。そこまで高く設定していないですし。
医療関係者の方の参考資料にもなるかと思います。
どこにも日本で術後22年のデータはインターネットに転がっていないですからね。転がっていたとしても、ネガティブなことしか書いておらず、少しも救いの手を差し伸べていないんです。
これではレーシックで苦しんでいる人は余計悲しくなるだけです。
生きる希望がないじゃないですか。私は苦しい思いを今もしていますが、少しでも工夫して緩和させながらなんとかここまで生きてきました。
いま42歳。レーシックを受けたのが20歳。
25歳くらいからかなり眼がしんどくなってきました。
そしてこれからレーシック手術を受けようと思っている人へのメッセージも個人的に載せています。
レーシック難民となってしまった人の痛み、苦しみへの対処法も気休め程度かもしれませんが、書きました。
僕がどういう工夫をしてレーシックと戦って生きているか、など。
同じようにレーシックの後遺症で苦しんでいるという人は、ぜひ購入してください。
損はさせない内容に仕上げました。必ず手を差し伸べます。
それではここから有料とさせていただきます。
ここから先は
¥ 700
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?