フォローしませんか?
シェア
Shota Kai/カイショウタ
2020年2月16日 23:10
ソブリンという言葉「主権」と「国債」2つの意味がある科学の発展により神の至上性が薄れ、神から支配権を譲り受けたのが王とする「王権神授説」ここから「主権」という意味に国の財政を管理し、国の保証により発行されたのが「国債」宗教と経済って密接 #歴史 #経済 #勉強
2020年2月11日 14:09
メキシコ産銀貨「メキシコドル」が世界中に流通円盤の形から・中国で「銀圓」と呼ばれ、やがて銀が略され「圓」となり、同じ発音の「元」となる。・韓国で「圓」が「ウォン」となる・日本で「圓」が「円」にまさか円の由来ってメキシコからだった、というお話。 #歴史 #語源 #経済