Shota Kai/カイショウタ 2020年2月16日 23:10 ソブリンという言葉「主権」と「国債」2つの意味がある科学の発展により神の至上性が薄れ、神から支配権を譲り受けたのが王とする「王権神授説」ここから「主権」という意味に国の財政を管理し、国の保証により発行されたのが「国債」宗教と経済って密接 #歴史 #経済 #勉強 #勉強 #歴史 #経済 2 ここまでお読み頂きありがとうございます。スキやフォローして頂くだけでも励みになります。他の記事もよければご覧ください! サポート