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吃音の記録

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3番目の子は言葉が出はじめの1歳から吃音があったような気がします。3歳から相談機関へ出向き、4歳から訓練開始。 「吃音があっても本人が気にしなければそれで良し」と思う自分と、「…
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2022年6月の記事一覧

通級指導は支援級所属よりも悩ましいと思う。

通級指導は支援級所属よりも悩ましいと思う。

通級指導というのは、発達障害などによって苦手な事がある場合、週に一度くらいの割合で通常の授業を抜けて、他校で開かれる教室に通い、苦手な分野を補うこと。例えば長時間座っているのが苦手とか、感情のコントロールがうまく出来ないとか。

…という認識でいた。

うちの2番目の子、ニンタは知的障害があるので、通級という選択肢は考えておらず、支援級一択だった。或いは、住んでいる地域によっては養護学校ということ

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吃音の通級指導、続き。のびしろしかない親として。

吃音の通級指導、続き。のびしろしかない親として。

来年小学一年生になる3番目の子、ミコを、通級指導に通わせるのが不安という記事を書き、その後の話。

私がひっかかっているのは「通常授業を休まなければいけない」という点だけであって、じゃなんで通常授業を休ませるのが不安なのか?という考えに至る。

その不安はまさに、私が「普通」の呪いから抜けきれていないことの表れだった。



二番目の子、ニンタは知的障害があるから普通のレールから外れても良い。

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