隠れ家のような場所 (吃音通級指導)
3番目の子、ミコは吃音指導のために、週に1回通級指導教室に通っている。
私の懸案だった「抜けた分の授業はフォローがあるのか」という点においては、1年生はまだ授業時間が短い上に、通級の先生も午後に空きが会ったため、帰りの会を省略する程度の早退で済んでおり、これは大変ありがたい。
学年があがると、徐々に授業時間も長くなっていくので、今後もずっと、というわけにはいかないかもしれないけれど、まあほんの少し授業に出られなくても良いではないかという気持ちがすでにあったので、そもそも(