海に浮かぶサウナ(ノルウェー🇳🇴その1)
2024年5月に初めて訪れたノルウェーの旅行記を数回に分けて綴ります。実は2023年9月のフライトを購入していたのに、直前に何故か行きたくなくなり、今年の5月にそのチケットを変更したのでした。
返金不可のホテルを予約してしまったゆえに、日程は変えることが出来ずにオスロに5泊のみの短い滞在です。
電車のオスロ中央駅から歩いて直ぐの港に海に浮かぶサウナがあります。ノルウェー🇳🇴のオスロ中央駅下車、徒歩数分にこれ↓
身体を冷やしたかったらフィヨルドの海にダイブ〜、してました。５月ですからそんなに冷たくないのかもしれませんが、一応北海ですからどうなんでしょう。
水は黒いけれども、クルーズ船も入れるくらいの深い水深のためではないかと。ちなみにノルウェー🇳🇴では、蛇口の水がそのまま飲める美味しさです。
こんな形の涼みコーナーも上階にあります↓
オスロは、山と都会と海が隣接している意外と小さな街です。ですから、振り抜けばそこはオスロ中央駅↓
北欧らしい色合いの空でも、太陽は結構強いです。対岸から見ると色とりどりでいろんな形のサウナが浮かんでます↓
ここは、ノルウェーの首都。なので駅はいろいろなお店が入っています。日本の文化、回転寿司だってあります↓
もちろんノルウェー🇳🇴ですから、サーモンは地元のもので新鮮そのもの・・だと思います、食べていませんが、店は通路の横にあるのでいくらでも見れます↓
北欧って物価高いんじゃない？と思えば、ストリートフード(屋台)へ行けばいいんです。寒い国なので、屋台もビルの中に入ってます↓
上記のお店のサーモン弁当のサケとご飯粒は隠れてますが、サーモンは極上↓
サウナはハマン(ミストサウナ)しか入らない私ですが、こんな便利で自然が都会のすぐそばにある北欧の国には、今後もリピート確実ですね
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