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何度でもキミをタベタイ

                                                                                                                                  


疲れた日は会いたくなる

                                                                                                                                  

君に会えるなら

たとえ雨の日であっても

                                                                                                                                  


僕はいくらでも待てるんだ

                                                                                                                                  


君の香りが嗅覚を入り口にして

内へ内へと侵入

『無防備な心』を捕まえて離さない

                                                                                                                                  


強くて見えない『厄介な力』だけど

君がくれる癒しを思えば

                                                                                                                                  

嫌な気分にはならない

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        

ただ待つには長くて

                                                                                                                                  


想いながら待つなら短くて

                                                                                                                                  



時間の速さに歪みを生むその魅力に

僕はずっと虜のままだ

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        

君の近くまで

あと少し

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        

君の近くまで

もう少し

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        

聴こえてくる『君の音』が

まるでハジメテのように

今日もまた『無邪気』を楽しげに揺らす

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        

君の体のすべてを

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        

ゆったり

                                                                                                                                  

丁寧に

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        

どこも残さず味わって

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        

『1つ』になりたい

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        

いいよね?


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        


『ご褒美ラーメンちゃん』



                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        

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いつもみつまの詩を見に来てくれてる皆さん

こんばんは

そしてお疲れ様です

みつまです

ペコリ(*-ω-)✨

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        

何度か登場してる

魚介と鶏ガラ出汁の『黒醤油ラーメン』

あまりにも会いたくなって

雨の中30分待って食べてきました

(*-ω-)ウマカッタゼ

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        

出汁は濃厚

しかし

さっぱりと最後までいただける

麺はもちもちではなく

ワンランク上の『もっちもち』

ラードで仕上げた野菜炒めの香りは

良い意味で『悪い』です

(*`ー´)ククク

                                                                                                                                  

このラーメンは

濃厚さと爽やかさ

もっちもちとしたエロさを持つ

『美味しい美女』と言っても

過言ではありません

(*・ω・)キリッ✨

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        

毎日頭や体を駆使して

一生懸命生きる自分にご褒美をあげなから

一歩づつまた進んでいきましょう

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        

いつもありがとうございます

ドウゾ(っ`・ω・´)っ❤️🍜🍥

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        

おしまい

                                                                                                                                  


                                                                                                                                  







はじめまして、 胸の奥の言葉にしがたい動きを 僕なりに解明し それを形にして伝えることで 生きる上で日々上下する感情の動きを 良い受け取り方使い方が 出来るような表現を日々追及して 渡していきたいです 未熟なエゴイストですがよろしくお願いします (。-人-。)