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運命と君の想いで描いたストーリー

                                                                                                                                  


何のために生まれたのか?なんて

答えを急ぐこともないし

無理に決めてしまうこともない

                                                                                                                                  

成長してく君と共に

その『答え』もまた成長していくもの

                                                                                                                                  



すべてはその時の自分の最高の『仮定』

そしてそれは

一生を見渡した時の理想までの『途中』

                                                                                                                                  


大丈夫

君は

君にしか出来ないことが

無意識のレベルではわかっていて

それが果たされるように描いてる

そして

ちゃんと選んでる

                                                                                                                                  

叶ったと心から思える日

それが

いつになるのかなんて

考えてみてもわかりはしないよ

                                                                                                                                  


ただ、

『全力の今』と

自分を『癒す』ことの

繰り返しの先のどこかに

                                                                                                                                  


『叶う時』というのがある

                                                                                                                                  


それだけさ

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        


君という『感覚の範囲』に

絶え間無く運ばれてくるモノ

そのどれか一点だけに『富』と名付けず

訪れる点のすべてを繋ぎ合わせて

『星座』のような巨大なモノを

自分への贈り物とし

『富』と名付けよう

                                                                                                                                  


一番良い受け取り方は

君が決めていいんだ

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        

名前を無くしても

体を無くしても

変わらず

心が手を伸ばそうとするモノ

君の一粒一粒を楽しげに踊らせる振動に

                                                                                                                                  



『幸せ』と名付けて

                                                                                                                                  


行こう

                                                                                                                                  

何を手放しても

失うことの無いモノを知るために

ただ『ヒトツの物語』へ

                                                                                                                                  


味わい深い瞬間に込められた

『書き手の想い』に出会うために

                                                                                                                                  


今の道を

ただ

                                                                                                                                  

淡々と

                                                                                                                                  



たんたんと

                                                                                                                                  

泣いたり

笑ったり

                                                                                                                                  


よかったことだけじゃなくて

くだらないと思えたことも含めて

感じたすべてが

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        

必要なピースだったと言える

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        

『その時』に向けて

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        

運命と仲良くしながら進もう

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        


                                                                                                                                  







はじめまして、 胸の奥の言葉にしがたい動きを 僕なりに解明し それを形にして伝えることで 生きる上で日々上下する感情の動きを 良い受け取り方使い方が 出来るような表現を日々追及して 渡していきたいです 未熟なエゴイストですがよろしくお願いします (。-人-。)