『ゴールデンカムイ』#287 門倉の馬
門倉とキラウシは馬で五稜郭を突っ切ります。防風林まではなんとかなると駆けて行く門倉。この男、父譲りの無鉄砲さがあるのでは?
「種」は残した 門倉はギャグっぽい描き方ではありますが、やっぱり会津藩士ルーツが一番可能性としては高いのではないかと。会津藩装備が劣っていたことはそうです。それでも得意の槍術をこなす槍兵の威力が警戒されていました。どんな状況でも突っ込んでいく武勇が脅威的だったのでしょうね。
陸奥かつ土方の進軍ルートを踏まえて仙台藩ルーツも可能性としてはあるけれども