虎に翼 2024年4月23日 ドラマ感想と映画「クイックアンドデッド」感想

画像1 🐅人間として酷い奴だと怒りが治まらないのだとしたら立派ですよ。花岡達は人数が多いしあとで轟を何と言うかわからないですからね。轟は昔ながらかもしれないけれど花岡達よりは株が上がった。視聴者女子達も轟に惚れただろう。
画像2 🐅パワハラというか高学歴の旦那モラハラタイプなんです。優しい人はいますよ。まぁ花岡は明治で帝大?の男達に見下されている気持ちなので俺は同級生の女(魔女)よりは凄いと思いたいんでしょう。
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画像5 🐱大庭さんも、寅ちゃんのお母さんに似ていますが旦那は酷かった。大衆の面前でそれをやるなんて、きっといつもやっているのだろうし梅子は慣れているのだろうが女の顔を傷つけると賠償金が物凄く高いという話しで「うちの妻の場合は」となり、冗談でも「価値が少ない」と言ってるようなもので私が梅子なら旦那に何かを投げつけると思う。そして牢獄に入ろうが構わないです。大衆の面前で蹴りあげ殴るかもしれないですよ。そういう意味で私は要注意人物でしょう。
画像6 ところで「クイック&デッド」という映画を観たらこれもまた、女と見ると売春婦として扱う町の話しだった。少女は金のあるおじさんが破瓜をする。そして少女の事を「良い売女になるぞ。悶えていたぞ」と笑う。それに猛烈に怒った主人公は女だてらにおじさんを殴り倒し更に外に連出し引きずり怒りの制御が利かない状態になり…私は感動しました…しかし西部劇を何作も観る事になりある事がわかりましたよ。相手を怒らせて銃を出させる。そして撃てば正当防衛っていう卑怯なやり方があるので注意をしろと。そこのところは法律よりも勉強になった。

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