「お疲れでしょう」と向こうから振ってもらえる環境を手に入れようとしている。私は人前では疲労も休息の必要性も認められない。職業として働いてもいないが、命ある限り自律する脳神経に人格を迫害されてはいる。未だに人間らしく扱われたいと権利を主張して足掻いているのだ。

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