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メンバーのインタビューや対談まとめ
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新卒入社して3年、志したUXデザインの世界で経験していること──UX Designer 永須龍太郎

フォーデジットでは、どんなメンバーがどうやってものづくりに励んでいるのか?普段はなかなかお見せできないフォーデジットの「ナカミ」をお届け。ひとりのメンバーに注目し、そのナカミ-働く姿や哲学を、周囲の声を交えて探ります。 今回注目したのは、UXデザイナーの永須龍太郎。学生時代からインタラクションデザインやUXを研究していた彼がフォーデジットを選んだ理由や、新卒入社してから約3年の奮闘の日々について、CEOの田口が聞きました。 やるしかないなら、堂々と。相手には新人とか関係な

より意味あるものをつくるため、エンジニアの力で境界線を超えていく

エンジニアが枠にとらわれず、初期フェーズを含め幅広くプロジェクトに関わることをフォーデジットでは大切にしています。サービスデザインのプロジェクトは、クライアントもアウトプットも多種多様。その中で、職種の垣根を超えて経験を広げることで実現できることとは?海外拠点を含めてグループ全体のエンジニアを引っ張るCTOの西垣と、代表 田口の対談から探ります。 初期からプロジェクトに入ることで、納得したものづくりができる田口 今回は「フォーデジットのエンジニア」について話をしたいのですが

体験を作る=デザインの魅力に惹かれ、サービスデザインの世界へ──Designer 村山若菜

フォーデジットでは、どんなメンバーがどうやってものづくりに励んでいるのか?普段はなかなかお見せできないフォーデジットの「ナカミ」をお届け。ひとりのメンバーに注目し、そのナカミ-働く姿や哲学を、周囲の声を交えて探ります。 今回注目したのは、デザイナーの村山若菜。幼少期から絵を描くのが好きだった彼女がサービスデザインの仕事を志すようになった理由とは?「やりたい仕事ができている」今と「後輩デザイナーのロールモデルを目指したい」という未来まで、CEOの田口が聞きました。 サービス

1人では限界がある。 チームで戦うから大きな価値を生み出せる──UX Designer 須賀智洋

フォーデジットでは、どんなメンバーがどうやってものづくりに励んでいるのか?普段はなかなかお見せできないフォーデジットの「ナカミ」をお届け。ひとりのメンバーに注目し、そのナカミ-働く姿や哲学を、周囲の声も交えて探ります。 今回注目したのは、UXデザイナーの須賀智洋。パソコンも持っていない未経験でフォーデジットに飛び込んでから約6年、地道な努力を重ね、前年MVPに輝く飛躍を遂げました。評価にもつながった、仕事への向き合い方を中心にCEOの田口が話を聞きました。 原点は「人の幸

デザイナーが提供できる価値とは?変化の時代、フォーデジットのデザイナーが担う役割

「サービスデザイン」が必要とされる場所は多岐にわたります。現在フォーデジットが提供しているデザインもさまざまで、テクノロジーの進歩や社会のニーズに対応し、プロジェクトのジャンルや規模を拡大させてきました。それに伴い、フォーデジットのデザイナーが提供できる価値も多様になっています。 フォーデジットのデザイナーの現在とその先にある未来とは?社会に意義のある仕事、多くの人々に良い影響を与えるデザインを志して奔走するデザイナーについて、チームを牽引する執行役員でアートディレクターの

東京からアジアへ!デザインを軸に開拓していく──Art Director 遠井智紀

フォーデジットでは、どんなメンバーがどうやってものづくりに励んでいるのか?普段はなかなかお見せできないフォーデジットの「ナカミ」をお届け。ひとりのメンバーに注目し、そのナカミ-働く姿や哲学を、周囲の声から探ります。 今回注目したのは、アートディレクターの遠井智紀。周囲からは、彼の「深いデザインへの愛」「ストイックに突き詰める姿勢」「海外メンバーとのコミュニケーション能力」についての声が続々と上がりました。CEOの田口が本人に話を聞きました。 幅広いデザインナレッジの源は強

「やる」という覚悟が推進力 ──UX Designer 池田美紗恵

フォーデジットでは、どんなメンバーがどうやってものづくりに励んでいるのか?普段はなかなかお見せできないフォーデジットの「ナカミ」をお届け。ひとりのメンバーに注目し、そのナカミ-働く姿や哲学を、周囲の声から探ります。 今回フォーカスするのは、UXデザイナーの池田美紗恵。彼女について周囲からは、「状況へのアジャストが早い」「率先して前に立つ」「物おじしない」といった声が。CEOの田口が本人に話を聞きました。 考えるよりも「やる」と決めて動く ──事前に、フォーデジットのさま

「何とかなる」が挑戦の原動力に──Developer 古屋賢人

フォーデジットでは、どんなメンバーがどうやってものづくりに励んでいるのか?普段はなかなかお見せできないフォーデジットの「ナカミ」をお届け。ひとりのメンバーに注目し、そのナカミ-働く姿や哲学を、周囲の声から探ります。 今回注目したのは、デベロッパーの古屋賢人。彼について周囲からは、「何でも挑戦してる印象」「頼れる兄貴的な存在」「いつもプロジェクトを円滑に進めてくれる」といったポジティブな声がつぎつぎ聞こえてきます。CEOの田口が本人に話を聞きました。 ロールモデルがいるから

「1つ1つの積み重ね」が自信になる──経理 畠山桂子

フォーデジットでは、どんなメンバーがどうやってものづくりに励んでいるのか?普段はなかなかお見せできないフォーデジットの「ナカミ」をお届け。ひとりのメンバーに注目し、そのナカミ-働く姿や哲学を、周囲の声から探ります。 今回注目したのは、経理の畠山桂子。彼女について周囲からは「知識の幅が広く、相談するとすぐに答えがもらえる」「どんなことも一緒に考えてくれる」といった声があるほか、海外オフィスのメンバーからも「いつも助けてくれる!」との声が。CEOの田口が本人に話を聞きました。

好きだから、一生懸命になれる──HR 山根康世

フォーデジットでは、どんなメンバーがどうやってものづくりに励んでいるのか?普段はなかなかお見せできないフォーデジットの「ナカミ」をお届け。ひとりのメンバーに注目し、そのナカミ-働く姿や哲学を、周囲の声から探ります。 今回注目したのは、HRチームで採用や労務を担当する山根康世。彼女について周囲からは、「相談しやすい」「誰に対しても自分の意見をしっかり伝える」「いつも本気で一生懸命」といった声が上がっています。CEOの田口が本人に話を聞きました。 自分を頼って来てくれた時は全

大変な時ほど、前向きなエネルギーをチームに伝えたい【Connect the future #11】

これからのフォーデジットをつくっていくメンバーと、代表 田口が過去、現在、そして未来についてトークを繰り広げる【Connect the future】。#11は、ベトナムブランチでフロントエンドエンジニアとして活躍中のCao Hoài Tâm(通称タムくん)。実務面のリーダーとしてだけでなく、チームのムードメーカーとしても一目置かれる存在です。タムくんにとって、田口と一対一で話をするのは初めての経験。ベトナム語⇔日本語によるオンライン対談を通じて、2人が語り合ったこととは?

いつか、「何でも分かる」と胸を張れるように。【Connect the future】

これからのフォーデジットをつくっていくメンバーと、代表 田口が過去、現在、そして未来についてトークを繰り広げる【Connect the future】。今回は笹井千愛。デザイナーとしてはキャリア2年目ながら、チームへの貢献が評価され、所属している化粧品ECチーム内でMVPを受賞。カフェ勤務から未経験でWebデザインの世界を目指した笹井の行動原理とは?この先の展望についても、気合十分なコメントが飛び出しました。 「バスケ」 or 「ものづくり」で進路選択田口 笹井さんは、バス

やらずに「できません」と言ってしまうのは、もったいない。【Connect the future】

これからのフォーデジットをつくっていくメンバーと、代表 田口が過去、現在、そして未来についてトークを繰り広げる【Connect the future】。今回は、大阪オフィスのデベロッパー赤嶺奈津穂。元々フォーデジットの大阪オフィスと東京オフィスとは別々のプロジェクトに携わっていましたが、約1年前から共同でプロジェクトを進行する体制を構築。そのさなかで、リモートと東京への短期出張を組み合わせながら活躍している赤嶺のポジティブな姿勢に田口が迫ります。 デザイン×バックエンド×フ

作りたいのは、ユーザーにとって「より良いもの」。 【Connect the future】

これからのフォーデジットをつくっていくメンバーと、CEOの田口が過去、現在、そして未来についてトークを繰り広げる【Connect the future】。今回は、UXデザイナーの田口雄大。苗字はCEOの田口(通称 タグチさん)と、さらに名前の読みはCOOの末成武大(通称 タケさん)と同じであるがゆえに、社内での呼び名は「タグタケ」一択…! 入社から2年半を迎えた今期、初のMVPに輝いたタグタケの、真面目一徹な素顔に田口が迫ります。 初めてのニックネーム田口 タグタケと僕の出