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中国系ECコマースが今、世界を席巻中。
中国の騰訊控股(テンセント)が出資する「ショッピー」が米国の「アマゾン」を抑えて世界トップへ。

欧州では、Temu(ティームー)というECサイトがトップになるほど使用されていて、米国では2位だそうだ。

しかし、日本、インドでは状況は異なり、メルカリなど独自のサイトが発達している。

SHEINが問題なのは、ウイグルでの強制労働疑惑、そしてかのユニクロも盗作の被害にあった。

今後、日本や欧米で輸入される際は、SHEINから仕入れや購買はウイグル産でないかなど含め厳重に取り締まりもされる可能性もあると思っている。

#日経COMEMO #NIKKEI

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