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サードプレイス

少し涼しくなってきましたね。
「食欲や読書の秋」なんていいますが、「物思いにふける秋」かなとも思います。
今回はそんな雰囲気の内容です、どうぞごゆっくりなさっていって下さい。


立ち位置・立ち回り方(距離感)

・結果を出そうとしてコミットしようとすると、キャパをオーバーしがち
・結果に期待せずマイペースにやると結果には結びつき辛い

自身の現状を冷静に判断し、その中からできる範囲でコミットする。
その結果、成果を徐々に享受できる。投資と同じだ。

(言うは易し行うは難し)


サードプレイスの定義

(あくまで個人としての認識)

・コミットの優先はあくまでファースト・セカンドプレイス
・余力があればサードプレイスにも出来る範囲でコミット

あくまで遊びであり、その延長。
そこで本気で取り組めるならそれは楽しいに決まっている。


人によって定義は様々

(他にもあるでしょうが大まかに区分しました。)

  1.  日常とは別に、新たなフィールドで自分を表現したい人

  2.  日常になんとなく不満があり、覗いてみる人

  3.  日常からの逃避先、
    挽回を目差し助けを求め「希望」ある場所として選ぶ人


格差の広がり(現実)はここにおいても作用する。

誰かが言った。
「ここは社会の縮図だ。」と
「所詮は人の集まりだ。」と

1の人はいい。
2・3の人も一時避難先として、休んだり力を蓄えられれば
日常に戻りコミットした上で1の人のようになれればいいと考える。


人の集まりは決して「明」の人ばかりではない。

・ツラい日常も含め悩みを聞く
・話易い空気を意識し創る

そんな人で私はありたい。


そのための自己開示
相手の話を聞く・自分も話す

そのための配信
YouTubeであろうとどこであろうと

通話もする
リアルで話も聞く

「刀一本届く範囲を守れればいい」
その範囲を少しずつ広げていきたい。

悩みじゃなくてもいいじゃない。
愚痴も雑談もいいじゃない。


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