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妊娠期の私に伝えたい「やっておくべき10」のこと

妊娠期って、後から考えると

色々やっておけば良かったなぁと思いますよね。

私がやっておけば良かった、もしくはやっておいて良かった10のことです。


1、コーヒーはほどほどに


コーヒー大好きな私、あんまり飲んでばかりいると良くない。飲まないで我慢した息子と比べると、娘が色黒なのはコーヒーのせいかもしれないぞ?

20歳の娘がいまだにコーヒー飲めないのは、そのせいかもしれないぞ?(笑)


2、幼児教育の本をもっと読もう


私が幼児教育について本を読み出したのは、出産1年後。

たまひよクラブも良いけど、ちゃんと書籍で幼児教育についての本を、妊娠期に読んで備えておこう。


3、筋トレをしよう


出産後、筋力が無かったせいか胸筋と腹筋が死ぬほど痛かったので、座ってばかりいないで適度に運動しよう。


3、胎教をしよう


胎教なんて精神論でしょ?とクラシック音楽を聴くか、たまにキック当て遊びをした程度。

お腹の中の赤ちゃんともっと色々遊んでおこう。


4、葉酸や鉄も摂っておこう


娘は、カルシウムを欠かさず摂っていたせいか生後3ヶ月で歯が生えてきた。

息子は、レシチンとカルシウムのおかげか、色の白い骨太の子になった。

しかし、葉酸と鉄はあまり摂らなかったせいか、息子出産3年後、自分がどんな目に合うか。

貧血を甘く考えないほうがいい。

子供の栄養+自分の体の栄養も大切に。


5、ライフとマネーのプランを考えておこう


せっかく仕事を辞めたのに、ひたすら赤ちゃんの服やおもちゃを作っていた私。

出産後から2歳くらいまで、服を買う必要がないほどつくりました。それはかけがえのない思い出ですが、いずれ社会復帰するための資格取得や勉強もしておきましょう。

とくに、投資関係は早いに越したことはないぞ!


6、人に会っておこう


今思えば、出産が私の転換期だったのかもしれない。友達も、出産を機に会えなくなった人が何人かいる。結婚しても遊んだり会えていたのに、子供が生まれると距離が出来る人もいる。

もし、会っておきたい人がいれば早めに会っておこう。


7、助けてくれる人や場所を今から探しておこう


育児は夫婦だけで行うのは難しいものです。

もしものために、助けになりそうな人や場所を探して確認をしておきましょう。

いざというときの安心感が違います。


8、僅かでもいいので収入源を作っておこう


15年前、ブログを色々開設していた私。

アフィリエイトもやろうと設定はしてみたが、結局きちんと勉強をしていなかった私。

ハンドメイド品のホームページも作りかけて、結局やめた。

そのまま続けていたら、もしかしたら多少なりとも収入源になっていたかも?(笑)

少なくても、安心感は違うのでやっておこう。


9、赤ちゃん用品にこだわりは不用!


最初の子の時は、着るものからオーガニックなど素材にすら気を使っていたけれど、健康なら別に必要はないよ(笑)

あと、お下がりもありがたく使わせて貰い節約しよう。子供にお金が掛かるのは、中学3年生以降ですよ(笑)


10、夫婦でたくさんお出かけしよう


子供が生まれると、旅行どころかお出かけもままならないぞ!

今、無理なく行ける、行きたい場所は行って思い出を作っておこう!きっと忘れられない思い出になるよ!


妊娠がわかって、北海道、長崎、神戸の六甲など、色々行きましたが、伊勢志摩のタラソテラピーが出来る日本唯一の施設「タラソ志摩」に行っておけばよかったと、いまでも心残りなのです😭

(現在、別のホテルになっています)

いつか行こう、と思っていても、そこがあるとは限らないし、今回の感染症のように行くこともなかなかできなくなることもあります。


思いたったら吉日、無理のない範囲でやっておきましょう!








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