ロゴ作成は多作がいちばんいい理由

こんにちは、3✕3スタッフです。

ロゴ作成にあたっては、どんな路線でいくか、またはどんなコンセプトでいくかが重要になってくるが、実際に答えをもっている人は一人もいない。それがデザインなのではないだろうか。

昨日、佐藤可士和さんのYou Tubeを少しみていたが、若手のときは自分の爪痕を残そうとやはり個性的なものなどをデザインしていたが、実際に回りにこれを誰がやったのかと覚えてもらうのが大変だということを言われていた。

今は、ユニクロや三越や今治などだいぶシンプルに表現されている。デザインも資料に映る場合、ネットで映る場合、全てを想像してデザインをすると言われていた。確かに普段利用するときに、使いやすく映えるロゴがいいにきまっている。社員の人が一番使うと思うし、そこを見越して提案するのはやはりすごいなと思った。

うちのデザイナーが早速作ってくれた。もちろん答えはないのでたくさん作ってくれている。いろんなパターンがあってもいいと思うし、どれをどこに活用するかも含めて決めていかないとね!!

画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?