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司馬遼太郎さんの『坂の上の雲』の8巻。 最終巻。 日本海海戦から終戦、主人公のその後の人…
司馬遼太郎さんの『坂の上の雲』の7巻。 ようやく読み終わった。 7巻は、奉天の会戦から日…
司馬遼太郎さんの『坂の上の雲』の6巻。 6巻は、旅順後の黒溝台での会戦から奉天の会戦開始…
司馬遼太郎さんの『坂の上の雲』の5巻。 5巻は、旅順をようやく攻略し、いよいよ、コサック…
守屋洋さんの『孫子の兵法』 いまさら感があるし、今までも何度か読んだ気がするが、改めて読…
司馬遼太郎さんの『坂の上の雲』の4巻。 4巻は、黄海海戦前からバルチック艦隊がついに動き…
『いつか自分で商売をしてみたい』 数年前からずっと思っていたけど、、、 『いつやる?』と聞かれると、適当にごまかしていたんだと思う。 速攻で『今でしょ!』とは答えてきてない(笑) 「いつか」は「いつかのまま終わる」と何かの本で読んだような気がする。それは知っていた。けど、実践していなかった。 知っているのに実践していないのでは、知らないのと同じ。知識の持ち腐れだ。私は何を恐れているのか?なぜやらないのか? 新年になってから、こんなことをずっと考えている。いまだにはっき
司馬遼太郎さんの『坂の上の雲』の3巻。 3巻は、日露戦争開戦前から開戦直後の旅順という地…
司馬遼太郎さんの『坂の上の雲』の2巻。 2巻は、日清戦争開戦から日露戦争前の時期までのお…
司馬遼太郎さんの『坂の上の雲』を読んでいる。ようやく2巻目に突入したところ。 忘れないう…
今日は徳島にてフィールドワークに参加していました。 以前、松山市に同様のプロジェクトで行…
『言える化 ー「ガリガリ君」の赤城乳業が躍進する秘密』 ガリガリ君でおなじみの赤城乳業さ…
『六人の嘘つきな大学生』 2022年本屋大賞ノミネート作。 2011年のとある有名企業の最終選考…
『密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック』 第20回『このミステリーがすごい!』大賞 文庫グランプリ受賞作。 作品の紹介の前に、一番驚いたのが! 出版日?発行日?が『2022年2月18日』という未来になっていたこと! 実際に購入したのが2月10日だったと思う。 で、これを書いているのが2月14日。 これって普通のことなの? それとも、単純に印刷ミス? 出版に詳しい方がいたら教えて欲しい(笑) さて、この作品は、3年前に起きた日本で初めての密室殺人事件が、『密室