生きてるだけで社会貢献

私は最近、「もしかして私は思ってるより、息を吸うように社会貢献出来ちゃったりしてるのではないか？」と謎の悟りを開きかけている。

ものは全て考えようだし、貢献出来てると思うだけで、QOLが上がることは間違いない。

それでは、「生きてるだけで社会に貢献出来てると思う事」をこじつけでも無理やりにでも何個か挙げていきたいと思う。

・買い物編
まず、買い物している事。そのお店の売上に貢献し経済を豊かにしている。
次に、良客である事。昨日服を買いにアパレルショップに行った時、アパレル店員に永遠とウザ絡みしている奥様がいた。それに対し淡々と接客する店員。
店員もダルいので、ウザ絡みされたら「この接客分、追加の給料出ないかな」等と思うだろうけど、現実は出ない。でその奥様は服をさっさと買わない。10着ぐらいは買っていって欲しいが、多分買わない。
居座られることで、店のイメージも悪くなる。という事で無駄な事をせずスムーズに経済を回して自分はえらいと思った。

・もっとこじつけてみると
〇歩く時、人とぶつからない。→他人が歩きやすい
〇改札でSuicaをスムーズに出している→後続の列がスムーズに改札を通ることが出来る
〇マスクを付けている→えらい
〇めんどくさい時お世辞をつい言ってしまう→その言葉で相手が救われているかもしれない。知らんけど
〇結構病んでたが、病気を回復させる事に命をかけてきたので、誰よりもぶっちぎりで回復が早いと言われた→完治した時、有料noteとか書ける。病んでる人にアドバイス出来るし、どんな重い症状の人にも期待を持たせることができる。
〇猫に抱っこをねだられるぐらい、かなり好かれてる→猫の扱いが分かっている人の方が飼い主としての責任を果たしている
〇誰かのアンチをやっていない→人を潰すという無意味で暴力的な行為に加担していなくてえらい
〇Twitterでクソリプしてない→すごい
〇家の中で寝ている→地域の治安の良さに貢献している
〇会社に行っている→行っているだけで普通にえらいし行けばそれなりに貢献する事になる

なんか段々しつこくなってきたのでこの辺で。
これ読んでくれてる方々も生きてるだけで、絶対に何かしらの社会貢献をしてるはずなので、一度探してみるのもいいと思う。