【ご紹介#3】アカシックレコード・運命の通訳者
北海道の寿都町(すっつ)に、寿都カメラという写真スタジオがあります。
運営しているのは、女性カメラマンのなぎささん。
なぎささんは、女性起業家のプロフィール写真や、記念写真、日本各地のお城などを撮影しています。
こちらは、彼女が撮影した写真です。⇓
そのほかの彼女の活動はインスタグラムでもご覧になれます。
https://www.instagram.com/suttsucamera/
私がなぎささんに初めてお会いしたのは、去年の夏。岩内町でのイベントでした。
現在、私のアカシックレコードのセッションは、いろいろな理由があって、イベントのみで扱っているのですが、
そのイベントに私のブースをめがけて来てくださいました。
とっても魅力的な人で、エネルギーに張りがあるというか、
これからいろいろなことをしていくんだろうなと、
思いながらお話しさせてもらったのを覚えています。
それがご縁で「自分もアカシックレコードを読んでみたい」と興味を持ってくれて
アカシックレコード・自分の記録を読む講座 を申し込んでくれました。
自分の記録を読む講座は、全部で5時間。2回に分けて行います。
スピリチュアルのことや、知っておいた方がリーディングに役に立つことなどをお話ししながら進めていきます。
なぎささんの講座修了後にも、いろいろ報告をいただき、
疑心暗鬼だった家族が信じるようになるほど、リーディングを日常に取り入れていた様子。
そして、いよいよ次の段階へ進むときがやってきて、
他者のアカシックレコードにアクセスする講座、
アカシックレコード・運命の通訳者講座~魂の記録を読む~ を受講されました。
この講座では、地に足を付けた生き方ができるスピリチュアリストを育成するべく
宇宙との関わりを含めて、ふわふわしない考え方などもお伝えしています。
その他、実際に他者リーディングの練習をしたり、不明な点を解消して
5回のレッスンで卒業し、それぞれの活動に入ります。
なぎささんは現在、アカシックリーディングをご家族に活用中で、なかなかおもしろい使い方をされています。
アカシックで見える記録は、あくまでも可能性ですが、
その可能性を実現するために、今の自分がやるべきことも受け取れます。
大切なのは、当たるかどうかよりも、自分の波動を高く保ち続けること。
そうすることで、自分の枠を超えた未来も待っています。
ポジティブな姿が見えていても疑っていては、
波動を下げることになるので、別の未来を創ることに。
それがどうしてそうなるのかなども、講座でわかるようになっています。
なぎささんは、全国どこでも駆け回る方なので、みなさんのお住いの地域でもお会いできる日がくるかも。
撮影のときにアカシックリーディングでクライアントさんの心をほぐしたり
ちょっとユニークなカメラマンになっていくのではないかな
と個人的にとっても楽しみにしているんです。
現在、なぎささんはそのための準備中ということなので、興味のある方は要チェックです。
私も、なぎささなんがメニューを公開する日が来たら、またお知らせさせていただく予定です。
※運命の通訳者とは、人と幸せをつなぐ人。Hanaヒーリング研究室が主宰する講座で誕生したセラピストのことです。
※アカシックレコードの講座は2種類あります。受講に興味ある方は、詳細をご確認の上、お申し込みください。
Hanaヒーリング研究室のセッションの詳細はこちら⇓
セッションを受ける前にモリハナを知りたい方は⇓
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