「3年が、たちました」。
自分がほぼ忘れているのに、急に祝われた気になりました。
3年が経つと、いつの間にか自分の意識にも刷り込まれている「石の上にも3年」といったことわざや、よく考えたら、それほど根拠もないのだけど「3年は我慢して働け」といった言い伝えのような言葉も思い出します。
途中で、コンピュータのトラブルによって、13日間、投稿できない日々はありましたが、それ以外は、毎日、投稿を続けているので、3年の間は、ほぼずっと書いては、noteにあげてきたことになります。
(これ↑が、最初の記事でした)。
(これ↑が、1年経ったときです)
(この記事↑が、2周年のときです)。
3周年
3年がたって、そんなに時間が過ぎたのか、という思いと、ほぼ何も変わらなかった、という、ちょっと残念な気持ちにもなります。
それでも、何が変わったのかといえば、書いて、こうしてnoteにあげて、記事によるのですが、読んでもらっている感覚を味わうこともあって、という繰り返しが、日常になった、ということだと思います。
書いて、そして、それを仕事にする、という目標は変わっていませんが、そのことについての具体的な行動については、まだ、何もしてないような気もします。
それでも、とにかく書き続けて、同時に、4年目は「仕事にする」という点について、もう少し考え、行動に移していこうと思っています。
いつも、読んでくださっているかた、ありがとうございます。
おかげで、こうして、書き続けることができています。
これからも、よろしくお願いいたします。
おち まこと
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