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「4月の記事 3選」

 noteを始めて2年が過ぎました。

 基本的には毎日書き続けているので、自分でもほとんど忘れている記事もあります。

 その一方で、2年前でも、1年前でも、自分で言うのは恥ずかしいですが、今でも新鮮に思える記事もあります。

 2020年4月と、2021年4月の記事から、3つ選びました。

 よろしかったら、読んでもらえると、うれしいです。


「雑草の庭」をつくった話。

 雑草のことを「可愛い」という妻のおかげで、草花に少しだけ詳しくなりました。というよりも、今まで道を歩いていても、どれだけ見ていなかったことにも気づきました。
 
 だから、この「雑草の庭」をつくったのは妻なのですが、今でも、この「雑草の庭」はあって、季節によって、その姿を変えています。


「投票力」を、上げるために出来ること

 「投票力」というのは、本来ならば厳密な意味があるようですが、(「投票力指数」という専門用語を見つけました)この記事では、それぞれの有権者にとって、より適切に投票できる力、といった意味合いとして使っています。

 選挙が近づくたびに、急に「選挙に行こう」と呼びかける声は大きく数も多くなるのですが、それに関しては、微妙に違和感もありつつ、自分自身は、ずっと投票はしてきました。それは、どこか諦観に近い持続だったのですが、「投票力」が上がれば、もう少し自信を持って投票できるし、大勢の人の「投票力」が上がれば、結果として「投票率」も上がるかもしれない、と思いました。


1980年代。就活の伝説

 自分自身が就職活動をした時は、バブル前夜だったので、今と比べると、全く状況は違っていました。それでも、不安はあって、だからこそ「就活の伝説」みたいなものはあったのですが、その話をした時に、自分よりも若い世代は全く知らないけれど、興味を持ってくれたので、記事にしようと思いました。

 そこから、現代の「就活」も含めて、「就職活動」の意味合いなども、改めて考えてみました。




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