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自己満足の世界(作業記録と雑記と私感

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神沼三平太の作業記録と雑記と私感です。
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記事一覧

AIを使って文献リストを日本語の名字の読みで並べ替えたい

学生のために、以下のような情報を出してみた。要は心理学研究フォーマット。自分ではCSLとか組む技術力がないので、そんな感じで。

Zoteroで文献情報を作る

まずZoteroという文献管理ソフトを利用して、文献情報をデータベース化します。こちらについては、以下の情報を参照してください。

https://youtu.be/OjwfmTp9Fjo?si=m8TkErOwSQxmXvqP

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自分の好みの打鍵

自分の好みの打鍵

自分の好みの打鍵は、できるだけ親指を使わなくて良くて、キーボードのできるだけ中段だけで打てるようなもの。新しい配列を覚えてもいいんだけど、僕はローマ字入力も割と速く打てるので、特に苦労はしていない。苦労しているのは、実は句読点の入力とバックスペース、エンターキー、そしてカギ括弧のペアと長音記号だ。この合計七種のキーをホームポジションで打てたらどんなにいいだろう。これだけで日本語のキーを打つのに右手

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河童キーボードをVial対応にした

河童キーボードをVial対応にした

色々とぐちぐちとやっていたら対応できたようだ。

hexファイルは以下の通り。これをQMK Toolboxなどで焼き込めばVial対応になる。はず。少なくとも手元のはそうなってる。一応最新版。

ただし、キーマップは単にレイヤー1にアルファベット26キーといくつかの記号を並べただけのものなので、vialで入れ替えてくれれば良いんじゃないかな。これは試しにVialで件の変態配列に並べ替えてみる実験を

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変態配列再び

変態配列再び

なんだ、スペースキーもエンターキーも別レイヤーに置けば良いんじゃない。そう思っていた時期もありました。普通に使いづらいですね。まぁ、慣れの部分でだいぶ違うとは思うのですが、エンターキーはともかく、スペースキーは表に出しておいた方が良さそうです。

逆にそのくらいしかネガティブな要因がないというか、普通に使えてしまうので、27キーあればいいというか、30キーもあると一日に一度も触れないキーが出てきて

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変態配列に変態配列をぶつける話

変態配列に変態配列をぶつける話

今この記事を書くために使っているのが、N100の載った8インチのモバイルノートなのだが、これがやたらとキーボードが小さい上に配置が変態と来ている。五万円強も出して買ったので使わないという手はないのだが、なかなか癖があるので内蔵キーボードで日本語を打とうとも思えなかった。そこで何とかすることにした。毎度お決まりの変態配列話だ。

無論小猫配列を使うという手は悪くない。ただ、このキーボードはスペースキ

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GPTs怪談作家猫沼先生

GPTs怪談作家猫沼先生

色々と作業が詰まったので、お遊びで怪談作家の猫沼先生(本名:猫沼三平太)に登場してもらった。

怪談作家猫沼先生

https://chat.openai.com/g/g-hdxWHVTla-guai-tan-zuo-jia-mao-zhao-xian-sheng

要するに怪談チャットボット。怪談作家が取材した色々な体験談をもとに話してくれるという設定。試しに会話してみよう。

あなた:猫沼先生

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AIがタクシー怪談を語り始めた

AIがタクシー怪談を語り始めた

怪談GPT(https://chat.openai.com/g/g-acEl5DPE4-guai-tan-gpt)に与えるプロンプトを色々と見直していたら、こんな話を吐き出すようになった。つめは甘いがちょっと面白い。

北関東の小さな村に住む伊藤さんの話である。彼は深夜、狭い山道を車で走っていた。霧が濃く、視界はほとんどなかった。

「こんな霧の中、前が見えない…」彼は緊張しながらハンドルを握りし

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怪談GPTにおけるKnowledgeデータベースファイルの活用

怪談GPTにおけるKnowledgeデータベースファイルの活用

怪談GPTを更新した。怪談GPTは簡単に言えば、ChatGPTを用いたAIによる出まかせ創作怪談エンジンである。OpenAIのGPTs機能を用いている。

怪談GPT
https://chat.openai.com/g/g-acEl5DPE4-guai-tan-gpt

創作、つまり実話怪談風の短編怪奇小説なので単に読んでもらえばいいという文章系エンタメなのだが、AIが吐き出す文面がちゃんとエンタ

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怪談GPTが文字数を守らない問題

1000文字って言ったのに、1500文字程度書いてきちゃった。まぁ、良いんですが。

都内に住む大学生の佐藤さんから聞いた話である。彼はある夏の日、友人たちと山中の古い神社を訪れた。その神社は地元では忌まわしい場所として知られており、訪れる者はほとんどいなかった。

神社の境内は、暗く湿った苔で覆われ、崩れかけた石段は苔むす藤の蔓で絡まっていた。古木は天を突き、鈍い光を遮るように立ちはだかり、彼ら

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AppleTV 4KでPVばっかり流している。しかも音を消して

AppleTV 4KでPVばっかり流している。しかも音を消して

AppleTV 4Kを導入して、本当に使うんかなと思っていたが、割と使っている。ただ、現状それで映画を観たりという余裕はないのでただやたらとPVを流すツールとして使っている。

今はどうなのかわからないが、昔、P Vを流すと言ったらMTVだった。ファストフードなどで大画面液晶TVでPVが流れっぱなしになっていたのは、おそらくMTVが多かったのではないだろうか。

PVは短時間で様々な意匠が凝らされ

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怪談GPTに怪談を書かせる。

怪談GPTに怪談を書かせる。

怪談GPTはまだ発展途上。

「何か短い怪談を書いて」と一言では、まだこんな感じ。もう少しセンスオブワンダーが欲しいところだけど、短い話だとこんなものかもしれない。実際多くの体験談は「変なもの見ました」「金縛りに遭いました」「変な夢見ました」で9割が埋まるのだ。それは当然で、怪異はそう明確に形をなしていないので、語り続けて脳が怪異と遭遇したと確信しない限り、ふわふわした記憶のままなのである。

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引き続き怪談GPTsで遊んでいる

引き続き怪談GPTsで遊んでいる

2023/12/01は引き続き怪談GPTsで遊んでいた。そして割といい感じになってきた(ただし似たパターンが多いので満足していない)。

都内の大手企業に勤める佐藤さんの話である。彼女は毎日残業に追われ、会社の静かな夜を一人で過ごすことが多かった。ある晩、彼女は締め切りに追われ、いつもよりも更に遅くまで残業をしていた。

オフィスは静寂に包まれ、唯一の音は佐藤さんのキーボードを叩くリズムと時折聞こ

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怪談GPTsで遊んでいる。

怪談GPTsで遊んでいる。

まぁ、実験的に。とりあえず以下がサンプルである。

都内の某オフィスビルで働く佐藤さんから聞いた話である。そのビルは古く、夜になると廊下の蛍光灯がちらつくことがある。ある晩、佐藤さんは残業で遅くまで働いていた。時計を見ると午後11時を過ぎていた。ふと、廊下の端から物音が聞こえてきた。佐藤さんは誰かがまだ残っているのかと思い、声をかけようと廊下に出た。

しかし、そこには誰もいなかった。ただ、廊下の

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Gherkinキーマップ個人的にエンドゲーム?

Gherkinキーマップ個人的にエンドゲーム?

とりあえずこのキー配列を見てくれ。こいつをどう思う?

とっても……変態です。

そんな訳でローマ字入力するにあたって大体完成したと見做していいかなという配列になった。レイヤーキーが薬指担当になっているのは賛否両論あると思うけど、個人的に気に入っているのでこれはこれでありです。

少し解説を。
レイヤー1には左手側に1から5までの数字と日本語入力に特化した記号類が配置されている。「」、。ー と書け

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