怪談朗読動画始めました
まぁ、作家故にチートではあるのだが、僕には今までに商業ベースで書いた実話怪談が、二千話以上ある。3行怪談の雑穢は短すぎるので除外しても千話。竹書房との契約では、著者は自分で朗読をしても動画化しても問題ないことになっている。つまり、誰にも断ることなく怪談を千話以上朗読できるという環境。チートだ。
過去に書いた書籍は、絶版にはなっていないが、商品として動いているかというと、なかなか厳しい。では自分でYouTubeで朗読動画を作って、こんなの書いてたんだよ、というのを伝達するのは