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12日目 自分の得意なところ

#書く習慣1ヶ月チャレンジ

自分の得意なところ:ない

まぁ、自己肯定感が弱いからね。
とりあえず、人よりはできると思っているところを挙げてみよう。

  • パソコンのメモリの交換ができる。

  • ノレば集中力がある。

  • あまり怪我しない。

こんなもんでしょうか。箇条書きの解説にいきます。

パソコンのメモリの交換ができる

ああ、一般的なパソコンの話です。メモリとハードディスク(SSD)ぐらいは交換できます。
でもコンパクトなパソコンやアップル製品、タブレット類では何もできません。
あと、パソコンの部品を集めてパソコンを作ることもできません。
一般的なデスクトップパソコンは静電気に気をつけてやり方通りにすれば大体できます。交換しやすいようにできてます。
小型パソコンやMacはできません。タブレットもね。
あれらはメーカーに持って行って修理してもらう前提で作られているパソコンなので難しいです。
あと、勝手に修理すると保証の対象外にもなりますので良い子はしないでくださいね。
「パソコンを組み立てる」と言うのはパーツを集めてパソコンを作っていく作業です。例えば将棋の藤井八冠が自作のパソコン(ワークステーションと呼ぶべきだと思うのだが。)でOSと専用のソフトウェアをインストールして将棋の研究用のために使っています。全てがハイスペックのカスタムパソコンです。パーツだけでも100万円は超えてきます。
普通のパソコンやワークステーションとかサーバー機はメーカーのものを購入する方がサポートもあるしお値打ちだと思うのです。
サーバーに至ってはシステム自体も組んでいただけると思います。
なのでこないだも「お値打ち」と思ってパソコンを購入することに至ったのです。
パソコンを組み立てる気は毛頭ない。だって部屋が片付いていないからね。そう言う理由で「何かを工作する」作業はできないのです。物自体も置けませんからね。

ノレば集中力がある

これは発達障害者の特徴でもあるんです。
集中力があるんです。もう休みなくやっちゃうのです。
そして疲れちゃうのです。ほどほどがないのです。
だからバイクのツーリングは1~2時間ぐらい乗りっぱなしは結構ありました。スピードは出さないですけどね。
いわゆる、過集中と呼ばれるモノです。
集中しすぎて疲れがどっと出るというやつです。
ノラないと集中できないのか?と言われるとそもそも作業にすらつけないですね。作業つけないかな何もできない。
作業し始めれば少しずつ集中することもあるし、一気にノレちゃう時もあるし、作業をやめるほど集中がなくなるというか意欲が泣くなあることもありますね。
ほどほどにしたいです。

あまり怪我をしない。

大怪我はバイクでブレーキを踏んで白線で滑って転んで靭帯損傷したぐらいですね。
でもよく転ぶのですよ。鈍臭いから。
でも大体「受け身」をとっているので大ごとにならないのです。
鈍臭いので危険なところや怖いところは行かないようにしています。
ろくなことがないからね。
まず第一は危険なところに行かない。怖いところには行かない。危険なことはしない。ルールは守る。それを実行するだけである程度怪我や事故は防げるのです。
でも転けちゃう時はどうしたかというと「受け身」を取るのです。
柔道をおおよそ10年ぐらいやっていましたからね。
受け身を取ると頭を打つことは少なくなります。
受け身を取ると肘から先は痛いことはありますし、身体全体痛いこともあるけど、大怪我は今のところしていないです。
でも子供の頃は危険なことをして遊んでいたので、よう怪我しなかったな。って思います。自分でもね。
子供ができたら危険なことはしない、ルールを守りなさいと教育しますね。あと、柔道の基礎程度はやらせたいと思う。
基礎ができたら野球にもサッカーにも対応は可能です。(ただし、運動神経がいいことが必須だと思う。

大体こんな感じです。書いて思ったことはやはり鍛錬は必要だと思う。

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