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【20190521】寝る前に、その日あった楽しいことを3つ書き出すと幸せになれる

1.仕事帰りに散髪

週の真ん中に散髪すると、非常に良いリフレッシュになる。
地元の情報を得るには地元の床屋さんに行くのが1番コスパが良い。
明日からも仕事を頑張れる。

2.息子をこども園に送ってから出社

雨だったこともあり、妻と一緒に息子をこども園に送ることに。たしか3回目。
朝に余裕があることはとても良いことだ。
ゆっくり新聞を読みつつ朝食をとりながら、息子にご飯をあげて妻と話をすることで生活の質が上がった感じがする。

3.アポなしで入った企業がとても丁寧に対応してくれた

過去に何度も提案していたこともあってか、突然の訪問にもかかわらずじっくり会っていただいた。
成果見込みをきちん数値で示せないと、まだまだ弱いことはわかっている。
ただ、目先の数字だけにこだわらず、それ以外の角度からの評価も大切にしていかなければいけない。
それについてはこちらからきちんと提案していく必要がある。

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「この世界はどうやって生まれたのか?世界中にある神話は、この素朴な疑問にさまざまなアプローチで答えようとしてきた。その点、『古事記』上巻は、次のような一文から始まる。「天地初めておこりしときに、高天原に成りませる神の名は、アメノミナカヌシ」と。」
〜斎藤英喜『とんでもなく面白い『古事記』』〜

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