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【20190503】寝る前に、その日あった楽しいことを3つ書き出すと幸せになれる

1.妻の実家に行き、まちの焼肉屋さんで楽しく美味しいひととき

当初は帰る予定がなかった妻をちょっとだけ説得し帰ることに。
結果的にリラックスした時間を過ごせてとても有意義だった。
お客のパイが少ないまちで続いている町中華や町焼肉は、それが存在しているだけで思わず足を運びたくなる。
今日連れて行ってもらった焼肉屋さんもまさにそれで、コスパが異常によかった。
美味しい肉を囲んで、みんなで話しながら楽しいひとときを過ごした。

2.時間をお金で買う

ようやくルンバを購入。
全額ポイントで買うことができた。忙しすぎるはたらくママのために、分担できるところ、任せられるところはどんどん進めて少しでも「時間」を確保していく。

3.義姉に誕生日プレゼント

妻チョイスのバルミューダの電気ケトル。
息子をみてもらったり、息子に甥っ子のお下がりをよくプレゼントしてくれることもあり、
日頃の感謝をこめて渡すことにした。
常に一生懸命な義姉。喜んでくれてよかった。
たまにはホッと一息つけますように。

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「好きなところに住んで 、気の合う仲間とゲ ームをつくって 、それを地球の反対側の人に届ける 。インタ ーネットを活用することで 、十分にビジネスが成り立っているのです 。」
〜尾原和啓『どこでも誰とでも働ける–12の会社で学んだ“これから"の仕事と転職のルール』〜

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