見出し画像

【20200304】1.素晴らしい経営者ほど、夢や理念を高らかに語る

1.素晴らしい経営者ほど、夢や理念を高らかに語る
世界を股にかけるオンリーワン企業の社長への貴重な取材同行。
一度会ってみたい、話がしてみたいと思っていた人。

‥経験に裏打ちされた自信。
表情や身なり、話し方や挙動の一つひとつにそれが滲み出ている。
「ぼくはしあわせな会社をつくりたいんです」
と、この人が言うと「たしかにこの人ならそれができる」と僕たちに思わせてくれるパワーを持っている。

そんな人から出てきたキーワードは
・学び続けること
・前向きなこと
・とにかく行動、体験すること

圧倒的な情熱でそれを継続することの狂気に近い凄味を感じた濃密な1時間だった。

2.早く帰ってドアを開けて「ただいま」と言った瞬間、息子が「あ!あ!!」と言って満面の笑みで玄関に迎えにきてくれた

3.自分への不甲斐なさを感じたり、ずっと会いたいと思っていた社長に会えたりと、感情が大きく揺さぶられた1日
「何がやりたいのかわからない。改めて一から論理立てて説明してほしい」
‥ここで諦めることだけはしてはいけない。
思考停止や感情に任せるのが、いまの僕にとっていちばん良くない選択だ。
あきらめない。

=====
「それでもアレックスは、いつも人を楽しませることを考えていた。そして、アレックスは、そうすることを楽しんでいたように思う。だから、アレックスは、いつも前向きに生きることができたんだ。」
#雨の日も 、晴れ男 #水野敬也

#日記 #エッセイ #楽しいこと #経営者 #夢 #ただいま #息子 #迎え #感情 #あきらめない  

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?