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みつお
2019年4月6日 23:34
今日久しぶりに話した祖母から聞いた話。祖母が新妻だった頃。なので半世紀?どころじゃないか70年近く前の話だ。おっぱいが滴るほど出てきて、かといって止められる訳でもなくどうしようもなかったらしい。子どもたちにお腹いっぱいあげてもまだ出てくるので、出てくるおっぱいを泣く泣く捨てることに。そのとき、親に「おっぱいを捨てるときはバチが当たらないように無花果の木の下に出してきなさい」と言わ
2018年11月4日 01:36
妻が半分寝ながら息子におっぱいをあげている。息子は貪るように飲んでいる。おっぱいは偉大だ。おっぱいがあるからこそ、僕たちはここまで生きてこられたのだ。生まれたときも、その後も。そしておっぱいに「おっぱい」と名付けた人は偉い。「おっぱい」以外のおっぱいはもはや思い付かない。「おっぱい以外のおっぱい」と思っている時点で既にそれはもう「おっぱい」なのだ。「おっぱい」が先にあったのに、