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おじさんが生きている間に、この未来は見えるか?

年齢的に諦めていたことが近い将来、現実になるかもと思ってきた。
「文書により画像生成」 ⇒ 「文書により3D生成」
 結果、3Dプリンタ風な機械で製作し、モノが送られてくる。
もちろんオーターメイド。(私の想像世界ですが。。。)

ChatGPTのようなものも、すぐ音声となりスマホが使えない高齢者の電話対応をAIが肩代わりですかね。
労働人口減少する日本にはすぐ対応することになるでしょう。

IT推進も、若い方は積極的に行い、現状維持を求める年代には電話、FAXなどのUIは維持し内部を効率化。混乱を避ける努力が必要でしょう。
これも一定のサイクルとなり、FAX世代が現状維持。従って。LINE世代も現状維持となり、ある年代を超えると、混乱を避ける=現状維持。
ただ、今の変化の早さではサイクルが創造できないですね。

あと数年で現状のOSは開発主体となり、ユーザへはボタンの少ないスマホのようなモノへと変化し、高齢者が不便なく、若い方に負担の少ない方向へとシフトするのかな。(想像ですが。。。)

それと、お子さんへ学校のテストの点でご両親が評価するのではなく、広いシェアでの評価ができることが大切に思います。
さらに仕事も多様化している現在において、教科書だけで知識が足りるのでしょうか。いや、ジャンルが広すぎる為、不可能に思います。
そこで、個別教育=好きなジャンルの教育を進めたいと考えております。

知識も少なく、学歴も、文書力も少ない、おじさんですが結構本気です。
気合を入れるためにNOTEを書いてみました。

頑張って行動してみます。
読んで頂きありがとうございました。
失礼致します。



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