49.私とコロナは次へ

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こんにちは
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49.私とコロナは次へ

※個人的な意見を書いています
私は専門家でも権威でも医者でもありません
だから此処に書いた事のエビデンスも
自分で研究したりしていないのでありません
誰のどの意見を信じるかも試すのも
読まれたご自身が考えて判断してください
責任は一切取れませんし取りません

私はそんなには体が強くなくて
太い箸だと唇が切れるとか生理不順が酷いだとか
熱は出ないのに風邪は1ヶ月引きっぱなしなど
体が弱いというには弱くなくでも微妙に弱かった

10年近く前から手足に痒みを伴う水膨れと
それが次第に硬い皮膚になりボロッと取れて
其処がひび割れて大きな傷となり
その傷の横からまた水膨れと繰り返す皮膚病になった

掌蹠膿疱症を疑って
三箇所皮膚科を回って相談するも
水虫菌は出てこないし掌蹠膿疱症でもない
原因がわからないと言われた

奥から権威ありそうな先生が出てきて診ても変わらず
アレルギーを疑われたのでアレルギー検査もしたが
特定アレルギーは無くてアレルギー体質との事

また同時期に激しい便秘に悩まされて
それも複数病院をまわりましたが原因は不明
そもそも便秘だったのかもわからない
大腸検査でカメラを入れても異常は無かった

それでもあまりの腹痛に救急車に運ばれたり
一日中、腸から血だけが出続けたり
そのせいで食事が取れなくて
一週間で10キロ痩せたりしていた
(食べれる様になると一週間で体重が戻ったカナシイ)

生理不順も酷くて
生理の始まった当初から
半年来ないや一年来ないのは当たり前で
きたら1ヶ月続いたり
1ヶ月の間に2、3回あったりして生理痛も酷かった
病院は10箇所はまわりカメラを入れたりと検査しても
結局は何処も明確な原因がわからなかった

そうやって病院や医者に対して
不信感を募らせていた頃にコロナが始まった
始まった当初はまずは報道に不信感を持った

PCR検査の母数である何人を検査したかを明記せず
毎日毎日、陽性者数を発表している
それに何の意味があるのだろう?
大袈裟に表現するなら
100人の検査で出た陽性者10人と
1000000人(100万人)の検査で出た陽性者10人を
同列に並べている事になる

それは果たして比べられる結果として
意味を成すのだろうか?

そんな報道を見ているうちにワクチンの認可は降りて
医療従事者と高齢者の接種が始まった

なんせ医者が信用出来ない時期だったのもあって
ワクチンに対しては懐疑的だった
医者もマスコミも信用出来ないでいた

ワクチンは何年も掛けて作るもので
認可されるまでが難しいという話を聞いたのも
インフルエンザワクチンですら
実は打った人がインフルエンザに掛かると聞いたのも
治験がお金になるのを知ってそれについて調べたのも
図らずともコロナ禍の始まる一年前頃だった

コロナのワクチンは治験すら終わっていないもので
しかも人が使うのは初めての遺伝子組み換えワクチン
ワクチンの仕組みを簡単にでも理解出来なければ
とてもじゃないけど治験参加は出来ないと思った

そんな時に連絡を取った外科医の友人に
「ワクチンはまだ様子を見て欲しい
何かがあってからでは遅いから」
と懇願した時に帰ってきた返事が
「もし何か重大な欠陥があっても
ある程度時間が経てば其れを解決する薬が出来るよ」
だった

確かに言う通りだし
打つ拒否権の無い人が自分を納得させるには
こう考えるのが普通なのだろうと思った

でも一方で
「医者ですらこの認識なのか」という絶望感を味わった

その同時期に免疫細胞の指示を書き換える恐ろしさを
調べて感じる事となった
従来の「活化ワクチン」と「不活化ワクチン」は
「弱ってても生きているウイルス」か
「死んだウイルスの死体」のどちらかを体内に入れて
自己免疫にそれを覚えさせて攻撃排除させ
本来の強さを持つ野生のウイルスの「特攻」に備える

なので免疫が弱っている人が打った時に
熱が出たり体調を崩したりする副反応もあった

今回のm RNAワクチンは
自己免疫の白血球にウイルスのマスクを付けて
鬼の仮面を被った「鬼役の白血球」を作る
そして「鬼役」を覚えさせて攻撃排除する
そうするとウイルスマスクを付けた「鬼役」全部討伐後
「姿形の似ている白血球」を「鬼役」として倒し始める
勿論外から入ってきたコロナウイルスには
特攻に対応する術が既にあるから直ぐ倒せる
が、他の雑菌やウイルスに対しては
今まで戦ってくれていた白血球を排除したので
めっきり弱腰になってしまい体に害を及ぼす

これが自己免疫疾患となって
今までなら罹らなかったような弱いウイルスの病気に
罹ってしまったり悪化させてしまう原因となって

mRNAワクチンの回数を重ねる毎に
副反応が弱くなったというのも
倒すべき白血球がいなくなった
体を守る免疫が無くなってしまっているんじゃないか?

と、調べた末に私は思うようになった
私の理解なので細かいところに違いはあると思います

そしてワクチンの主成分で不織布マスクにも含まれる
「酸化グラフェン」が血液中に入ると
血液内で異物排除をしようという動きが活発になり
「酸化グラフェン」を赤血球で包み込んでしまう
そうなると血管内で大きくなりすぎて「血栓」となり
血液を堰き止めてしまう事も知った

今回の薬害のような事は100年毎に起きていて
ワクチンを打った被害者がその時々で居たのだと
調べてわかった

不信感を持つ事が重なり
病気と体について興味がある時期で
体の調子が悪くてピンチだった

でもこれって本当に偶然なのかな?
時間を掛けてワクチンを避けるように
流れを作って護ってもらえたとしか思えない

それなら…
今ワクチン被害で苦しんでいる人も
コロナ後遺症で苦しんでいる人も
シェディング被害に苦しんでいる人も
実は助かるチャンスなのかもしれない

シェディング被害について
まだまだわからない事だらけで
実は非接種の人に即効性のある毒となるとか
接種者がマスクをする事でシェディングが濃厚となり
更に毒性が強くなるとか言われています
此処からは特に解毒の意識を強く持つ必要が
出てくるのかもしれませんね

安直で安易な発言ですが…このコロナ禍を経て
体と向き合う大切さや
自分が作ってきた人間関係が浮き彫りになったり
大切にするや大切にされるのはどういう事なのか
人と自分と向き合う方法など見えてきた事は
内面を磨くのにとても大切な事ばかりだった

この絶望的な状況をそれでもチャンスと向き合えたら
人としての「次」にいけるのかもしれない
そんな風に思いました
次とは何だろう?アセンションかな?

※個人的な意見です
私は専門家でも権威でも医者でもありません
だから此処に書いた事のエビデンスも
自分で研究したりしていないのでありません
誰のどの意見を信じるかも試すのも
読まれたご自身が考えて判断してください
責任は一切取れませんし取りません

大事な事は自分でまずは調べてみてください
人の言葉に従えば何があっても人のせいにしてしまいます

49.私とコロナは次へ