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どうしてこんなにも海外にこだわるのだろうか(後編)〜ロールモデル〜


前回のつづき(☞前編)


皆さんには、
“ロールモデル”
いますか?


わたしには、憧れの人
いわゆるロールモデルという存在の人が

いない。

欲しい。

探してるんです、特に最近。

(就活しててなりたい姿考えるから)


別に、いなくてもいい

という人はいると思う。

実際にいたんです。

「ロールモデルはいない、
というかいらないし持ちたくないかな」
って仰ってた方が。

自分は自分でいたいから、

って。

「かっこいい」


というのが率直な感想。

それと同時に、


究極の理想だ


とも思ったのが本音。

今の自分には到底難しい。

だから、
目標やゴールを作るように

ロールモデルがほしい。


だって、

それはきっと(少なくとも)自分にとって
プラスになるはずだから。

ロールモデルって、

一種の”指標”みたいなものだと思うんです。
(個人的に)


完全にその人になりたい!

というわけでは一切なくて


言うなれば、

数ある理想のピース集め。


がんばってゲットする

宝石のコレクション

みたいな。笑

あるいは、


足りないピースを探して

はめてつなぎ合わせていく、

ジグゾーパズル

みたいな。

だから何人いたって良いと思うし、
むしろ多いほど素敵かもしれない

(それぞれの美味しいとこ取り
みたいなね𓆉)

努力して

そのピース(=なりたい自分)を集めて

自分の中の空いた隙間に埋めていく。

そのピースで自分が埋まればうまるほど

「理想の自分」

に近づいていく。

そして、

近づけば近づくほど

「自信」

に繋がる。


“理想の姿に近づく”
って、
誰でも嬉しいと思わない?
(体型でも顔でもなんでも)


この世で1番嫌いな自分を

少しでも、一瞬でも好きになるとき( ¨̮ )


狭い世界で、息苦しくなって

どんどんどんどん自己嫌悪に走る


そんな風になるくらいなら、

少しでも広い世界に足を運んで

色んな世界を見て

「これでもいいんだ」

って思える、そんな風な



カケラ集めの旅

=日本の外を見ること


それが自分が海外にこだわる理由なのでは、

と、今こう書いていて
そう感じました。ت



こんなだらだら書いて
これを言うのもどうかと思いますが 、

結局のところ

「世界に出ないの、

 もったいなくない???」


って思うんです。
結果そこかって(笑)

でも、考えてみてください。

同じ地球上に生きる人間

ただ住んでいる場所や文化・言語などの条件が

たまたま、違っただけで

根源はみんな同じ、「人」。


関わらない理由って、何なんだー!

(笑)

日本人だけでも
いろんな人がいて面白いのに

世界なんて出ちゃったらもう、

やばそうじゃないですか。



てなったら色んな言語勉強したいよね、
英語だけじゃなくて

英語もまだまだだけど

マイポリシー

『仲良くなりたい人には
自分からアプローチかける』


これに従い、

やっぱり文化理解として

言語は欠かせない気がする。

(関わりたい人と関わるには
そのための言語や文化を知らないとね!



はい、(話ちょっとそれちゃいました悪い癖)

ここまで長々と書いてしまいましたが


今までただ漠然としていた

“自分にとって海外との繋がりの重要性”



ふとしたきっかけで

少しだけだけど

書くことを通して見えてきました。


“書く”って、大事ですね。((実感))

あと、純粋に


楽しい☺︎


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