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私にとってのベストなコスメ

どうも!書くこと、読むこと、撮ること、食べることが大好きな未来(Miku)です。


八百屋さんに菜の花を買いに行ったら、
今日は売っていませんでした。
しょんぼり。いつ出会えるかなぁ。

なぜ菜の花なのかは、昨日の記事でチェックしてみてください!


今日もお題に挑戦してみたいと思います。

#私のベストコスメ


ベストコスメ、略してベスコス!!

略す必要があるのだろうかと密かに思っていますが、
ベスコス発表のシーズンになるとわくわくチェックしている自分がいます。

雑誌の特集のランキングを見たり、小田切ヒロさんなどメイクアップアーティストさんのYouTubeを見たり。


普段からコスメ情報をこまめにチェックしているわけではありません。なのに、いやだからこそなのでしょうか、プロの方がおすすめしているもの、多くの方から支持されているものは「きっと良いものに違いない」と気になって、見てしまうのです。


ベスコスというと、美容のプロの方が厳選なる審査をして決定するイメージです。

自分とはほど遠い世界だと思っていたことが、このお題のタグで、突然近くにやって来ました。

「せっかく見つけたのでこっそりやってみたい!」と思い、私のベストコスメを選んでみました。日頃こういうコスメを使ってるんだという興味本位で楽しんでいただけると嬉しいです。



何本リピートしたか分からない!
オルビスの「エッセンスインヘアミルク」


家には絶対ストックを置いているほど、お気に入りです。

髪の毛がサラッとし、おさまりが良くなります。オイルと違って、ベタつかず使えるのも嬉しいです。

そして、リピートし続けているからこそ実感したのは、美容院でサラ艶にしてもらった髪を長い間維持できるということです。2ヶ月に1度美容院に行くのですが、途中で乾燥や傷みに悩むことがなくなった気がします。

あとは、詰め替え用があるのも私的にポイントが高かったです。エコだなと感じたのと、その分お値段が安いので、財布に優しいのもありがたいです。




真っ黒太眉が落ち着いた〜!
rom&ndの「ハンオールブロウカラー 05 DUSKY ROSE」

ほのかなピンクが可愛い日本限定色の05を愛用しています。

とにかく昔から眉毛が黒くて太く、存在感がありすぎるのが悩みでした。

茶系のアイブロウカラーを使ってみても、色味がしっくりこなかったり、地毛の黒にカラーが負けてしまったり。

そんな時に、SNSでこの日本限定色を使うと、眉毛が顔に馴染み、オシャレに見えるというのを見かけて、試しに購入してみました。

本当だ!ほのかなピンクが髪の毛ともマッチするのか、眉毛が変に目立たず、顔全体がまとまって見える。感動しました。

長年の悩みが解消され、これはもう手放せないと思い、使い始めてすぐにストック用で3本買い足しました。




顔に血色感が復活!
アクセーヌの「スーパーサンシールド ブライトヴェール 01 ピンクベージュ」

すっぴんの高校生時代、元気なのに「顔色悪いよ大丈夫?しんどい?」と言われるほど、血色が良くありませんでした。

大人になってからもチークの他に血色良くみせるものってないのかなと悩んでいました。

そんな時、友人におすすめしてもらったのがこの商品でした。カラー下地なるものと初めて出会った瞬間です。

これはすごい!自然な血色感で、元から顔色が良いみたい!!とても嬉しくなりました。

最近カラー下地をよく見かけるようになりましたが、他のものに目移りしても、これに帰ってきます。キシキシ感がなくつけられるのとお肌に合っているからかなぁ。



以上が、私のベストコスメです!!!

タグをつけて紹介するのだから、今ブームで使っているものや少し使って良さを感じているものは違うなぁと思い、とにかくリピート率が高く、良さを心底実感しているものから選びました。



私のベストコスメの共通点を探せ!


最近、共通点を探して、分析することにハマっています。そこで、この3品の共通点も探してみると、見つかりました。


一つ目は、手にしたきっかけは口コミからだったこと。

コスメの商品は本当にたくさん種類があるので、その中から自分に合うもの、好きなものを見つけるのは大変です。

試してみないと分からないけれど、失敗もしたくない。そんな気持ちがあるので、いつも口コミをチェックし、後押ししてもらってから、購入するか判断をしているなぁと改めて感じました。


二つ目は、自分の悩みを解決してくれる良さを実感し続けられていること。

可愛いから、流行っているからなどではなく、私は自分の悩みを解決してくれることに価値を見出しているようです。その悩みが大きければ大きいほど、良さを実感できたら離れられません。こうしてリピート買いは生まれるのかと納得できました。



私のベストコスメを選んでみて


自由気ままに遊び心で選び始めたつもりが、意外にも選ぶって大変でした。

選ぶということは、何かを選ばないということ。「これは入れるのに、これを入れない理由は何だろう」など真面目に考えてしまいました。

でも考え抜いたおかげで、「私にとってのベストなコスメ」を選ぶことができたように思います。



タグに参加してみて、凝り固まっていた思考がほぐれていき、少しずつ広がっていくのを感じました。

考えながら書くことの楽しさも実感しました。

書くことを楽しめる工夫がいろいろある。ほんとにnoteって面白いなぁ。

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