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自分を変えた一冊

こんにちは、こんばんは、Atsu.です。

本日は自分を変えた一冊である「死んでも床にモノを置かない。/著須藤昌子」

を読破し、実際に大きな効果を得られたことについて紹介します。

先に結果を伝えると、私の部屋は以前まではいつ干したかも分からないような洗濯物の山が常に部屋の真ん中に腰を据えていました。

が、この本を読み終え内容をいざ実践すると驚くように部屋がきれいに返信しました。

1年以上前にこの本を読んで以来、私の部屋はいつ見てもきれいに保たれています。

では、私が最も効果を感じた2つのコツについて紹介していきます。

①死んでも床に置かない

タイトルにもあるようにこの「死んでも床にモノを置かない」の効果は絶大でした。

正直に言うと、私自身なぜ床にモノを置かないだけでこんなにも部屋の見栄えが変わるのかわかりません。

しかし、あらゆる床にあるモノを一掃してみる。

行うことはたったこれだけ。

たったこれだけで本当に部屋はきれいに見えますし、これが部屋をきれいにするための最短の方法であると感じました。

②24時間以上モノを放置しない

2つ目のコツは「24時間以上モノを放置しない」です。

これを実行するためには「モノの収納場所を決める」ことも重要になります。

24時間放置しない。

すなわち、使ったあとはすぐに元あった場所へ戻す。

間髪入れずにこれを行って下さい。

これを行うことで緊急時はもちろん、日常的にも行動がスムーズになります。

だって、モノを探す必要がなくなるのだから。

部屋のあちこちにモノが散らばった状態から掃除を始めるのか、モノを使う度にすぐ元の場所へ戻すのか、

時間を効率的に使うことができるのは無論、後者です。

すぐ戻すのは習慣化してしまえば案外苦にはなりません。

是非実践することをおすすめします。


では、本日はここまで!最後まで読んでくださり、ありがとうございました!


少しでも皆さんの部屋がきれいになり、清々しい気持ちで世界津を送ることができますように、、、


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