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何度でもやり直す マイナスをプラスに塗り替えるヒント

夏休みの宿題や
レポートの締め切り。

間に合わない不安や、
インチキをすることで
自尊感情は爆下がり。

では、どうすれば
ネガティブスパイラルから
脱出できると思いますか?

今回は、大人も子供も
何回でもやり直す大切さをお話します。


心は緩まる

わたし自身もそうですが、
締め切りが決まっているだけで
とても慌ててしまいます。

皆さんもご経験あるかと思いますが、
相当なプレッシャーですよね。

しかし、もし終わりは
いつでもいいとなれば、
心は自然と緩んでくれるのです。

やり直す中で学べる

例えば、

  • うまくいかなかった...

  • でも「うまくいかない」 ことが分かった

何回でもやり直していると、
やり直す中で学びがあることに気付くはずです。

一人ひとり違って当然

絶対にこの日が
「締め切り」とされると、

どうにもならなくなる人が
出てくるものです。

一人ひとり違って当然だからこそ、
何度やり直しても大丈夫だと
考え方をシフトしてみませんか?

考え方を変える

考え方は、ほんの少し
変えるだけでも軽くなります!

  • マイナス → また失敗した...

  • プラス  → 新しい学びになった!

あなただけじゃない

人間の成長も、
その人によって個人差があります。

ルールからはみ出した人だけが、
辛い思いをするのもおかしな話。

できなかったから自分はもう駄目だ...
ということではないと知り、
考え方に変化を起こしていきましょう。

まとめ

何度でもやり直す大切さ

・締め切りの恐怖
・何回やり直してもOK
・一人ひとり個性がある
・やり直す中で学べる
・あなただけじゃない

ぜひ、何度やり直しても
大丈夫ということを念頭に、
プラスへ切り替えてみてくださいね!

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