hikaru_zato

成功までの考え方の記録。共感していただけるものがあればありがたいです。心と頭は無限の武…

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成功までの考え方の記録。共感していただけるものがあればありがたいです。心と頭は無限の武器。

最近の記事

必要以上に。

必要以上に 食べすぎない 食べなさすぎない 飲みすぎない 飲まなすぎない 近づきすぎない 離れすぎない なんでもそうだと、改めて思えた 必要以上にその「もの」と関わりすぎると 感謝を感じにくくなる そうならないために必要なこと 「等身大で在り続ける」 散歩中の気づきと、この記事に読んでくれて ありがとうございます。

    • やるが先、後言葉。

      忘れないための記録。 思ってること、 「あれが足りてないな〜」 「もっとこうしよう」 的なこと、誰にでもあると思う。 言っちゃう前に、やろう。俺。 口にしたかったら やって結果が出てからでいいじゃん。 でしょ? to be continued...

      • 人間力とは🌖

        人生とは 「自分の中の問題を解いていくこと」 「自分をクリアしていくこと」 であり、 人間力とは 「その問題と向き合い続けていく中で 身についていく力、魅力、空気感」 のことを言う。 その中で大事なのがこれ。 byトーマス•エジソン エジソン先輩 諦めない系の名言しか残してない。笑 ということは、そういうことなんだな。 to be continued... あ、 ある民族が雨乞いの儀

        • 傲りが無くなる〜感謝思考〜

          今俺強いんすよ。 もうこっから先 何が起きても どんな壁が来ても 大丈夫だろうなぁ って思えるぐらい強いんすよ。 どんなことが起こってもっすよ?? まあまあ強いでしょ。笑 その心は、 今の俺を支えてくれてる人達が強いからです。 これわかります? 今の自分って、自分が関わってる人達のエネルギーの集合体。 ここ。 ここが大事なんすよ。 ここに感謝が生まれるんすよ。 エネルギーってのは、 具体的に言うと、 かけてもらう言葉だったり、 与えてもらう優しさだった

        必要以上に。

          Chanceの幅を広げる

          これってChanceなの?ってのが起こった時、 それは、だいたいがあなたにとって 何らかのChanceだ。 そのChanceを逃さないためにも あなたの人間的なレベルを上げ続けてほしい。 周りや今までの自分からすればChanceと 思えないことでも、それをChanceと思えた時 感謝の質と数が変わり 姿勢が変わる。 もっと濃厚な人生にしていくため 自分が認識できるChanceの幅は 広い方がいい。 今までの自分の考えで判断したら、 めんどくさいことであっても、 それ

          Chanceの幅を広げる

          気づきの早さ=成長の早さ

          人気ラッパーの「漢a.k.a.GAMI」容疑者逮捕、大麻所持容疑で 警視庁 乾燥大麻を所持していたとして、警視庁戸塚署は6日までに、人気ラッパーの「漢a.k.a.GAMI」(本名・川上国彦)容疑者(41)を大麻取締法違反(所持)容疑で現行犯逮捕した。捜査関係者への取材で判明した。 逮捕容疑は2日、東京都新宿区で乾燥大麻を所持したとしている。川上容疑者は「フリースタイル(即興)」のラップの技能や完成度などを競う人気テレビ番組「フリースタイルダンジョン」にレギュラー出演す

          気づきの早さ=成長の早さ

          自分への問いかけあなたは何者?俺は俺で勝たなきゃな

          最高の学び。 人生賭けて、プライド賭けて、 生き抜く人生には最高な価値が生まれる。 プライドにも色々あり、質がある。 正解はないと思うが、 捨てた方がいいプライドはある。 詳しくは僕もわからない。 だからこそ、追求したい。 今日大きなヒントに出会えたと思う。 気づかせてくれる存在がいる。 すぐ近くに。 しかしその存在は、 今の僕では、到底及ばないところにいる。 いつか肩を並べて話ができるまでに、 自分を磨きたい。 人生誰と出会うか 自分の強みを言うとすれば、

          自分への問いかけあなたは何者?俺は俺で勝たなきゃな

          もう1人の自分(違う視点で見る)

          今、この世に存在している自分とは違う存在の 自分に気づくことによって、 人生に対する見方が変わる、 人に対する見方が変わる。 自分のことを客観的に見るとは、 そういうこと。 確実に成長しているはずの今の自分が、 過去の自分から学ぶことがある。 その境地に来たら もう1人の自分の存在に気づく。 二重人格ではないよ。笑 過去の自分に、意外とヒントがあったりする。 いろんな気づきや学びがあるなか、 パッと、見方が変わる瞬間がくる。 その瞬間に、 余裕が生まれ、焦りが消

          もう1人の自分(違う視点で見る)

          時間の流れ

          時間は常に流れ続ける 人が死のうが 生きようが 止まることなく。 感情などあるわけもなく。 こんな思いをしたことはないだろうか。 小さい頃、 遠足の日が待ち遠しくて、 早くその日になってほしい なにかしら約束の日があり 早くその日が来ないかと待ち遠しい どれだけ気持ちを高ぶらせて 待とうが、 逆に、 来て欲しくない日があろうが、 必ずその日はやってくる 誰も未来を見ることはできないが、 来週、来月、来年。 未来は必ず、向こうから来る。 その、やってくる未来に対し、

          時間の流れ

          ただの日記

          この記事はただの日記です。 今降りてきたことを書くだけのただの日記。 今、ある本を読んでいた時に、ふと、 降りてきた、「人生に求めるもの」 それは、 金持ちになることでも、 有名になることでも、 世界一の成功者になりたいわけでもなく、 人生ってものを歩みながら、 これはこうじゃないか? いや、こうじゃないか? と、模索しながら「納得できる答え」 を、見つけていくことだった。 さらに、それを語り合って 共感できる仲間がいれば、 最高に幸せで、贅沢の極み。 それをやっていっ

          ただの日記

          インプット・アウトプット

          自分のものにする力 まず大事なことは、 知らないことを知ろうとすること。 今日1日の中で、出会っているはず。 知らないこと、 知っているようで理解していないこと。 それを、 そのままにしておいてはもったいない。 せっかく、自分が成長できるChanceが 目の前に来ているのに、 それと向き合わないのは、 かかった魚に気付かず、 ミスミス逃すようなものだ。 いやむしろ、 かかったことを知りながら、 釣り上げる作業をしないことかもしれない。 それは、もう、何のために、釣りをし

          インプット・アウトプット

          幸せの幅

          幸せとはなんだろうか。 この問いかけの答えを、 知っている人はいるのだろうか。 あなたは何をしている時が幸せですか? 旅行? 飲み会? 1人の時間? 寝ている時? 問いかければキリがない。 その答えは、人それぞれ違うだろう。 それでいいと思うし、 統一させる必要は全くない。 にもかかわらず、なぜか、 他人に合わせて生きてしまっている人や、 自分の心の声を押し殺して生きている人が多いように感じる。 だからといって、 他人の声に耳を傾けるな!! と、言っているわけでは

          幸せの幅

          目標設定の鉄則

          「徐々に」に気づくと、 焦りは消える。 焦りがある状態では、求める結果に辿り着きにくい。不可能とは言わないが、無い方がいい。 何事においても、目標設定は大事だ。 今のその人に見合った目標 それを設定できるかどうか 凄く大事な要素である。 必要以上に目標を高く設定すると 気付かぬうちに、 目標に追われていることがある。 そうなってしまっては、いつしか、 楽しさやワクワクが失われ、義務感に変わる。 (例えば..) ステーキを美味しく食べるつもりが、 多めに注文してしまい、

          目標設定の鉄則

          自分と他人の関係性

          ** 自分を楽しませることこそが 対人関係を良くするコツ** さらに言えば、自分を楽しませることが出来る人は、何をやっても上手くいく。 学校や会社、人が集まる場所では、これを見失っている人が多い気がする。 気遣いができる人と、 人の目を気にしている人は、 全く別物。 似てはいるが全然違う。 簡単に言えば、余裕がある人とない人。 この問題に対して、まず目を向けないといけないのは、自分自身との関係性。 自分自身との関係が上手く行っている人 つまり、自分の楽しませ方を知ってい

          自分と他人の関係性

          過去が書き変わる瞬間

          過去は変えられる未来を変えるために、今この瞬間動き出す人は過去すらも変えてしまう。 もちろん、過去の事実が書き換えられるわけではない。 しかし、今のあなたが何かを変えようと動き出した瞬間、もしくは一つの結果に繋がった時、 自分の過去に対する認識が変わる 自分の過去や世の中の出来事というのは、全て良くも悪くもないものであり、それに意味付けをしているのはあなたである。 例えば、貧乏な家庭で育った2人の青年がいたとする。 一方は日本でも指折りの大富豪になった。 「貧乏な

          過去が書き変わる瞬間