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シンクロニシティ!光の人☆覚めの道! 神はいない⁉幽霊はいる!の巻②

霊能者も宗教も解決できなかった
問題を解決してくれたのは
従妹の親友の専業主婦で
神託ヒーラーの真理さんでした。

天命、使命、前世が良くわかる。

私は、税理士で神仏を見えも
感じもしない。

眞理さんを通じ教えてもらった
縁のある神社、神仏を
直接崇拝していて、
共時性と時々のギフトに感謝し
生きている。

昭和天皇陛下は、今にも
通ずる大変重要な問題を
敗戦の人間宣言で提起している。

「人を神としてはいけない」
ということ。

何故、人を神にしているのだろう?

私のように見えも
聴こえもしないからかもしれない。

フリーランスの立場で
活動中の眞理さんは、
色々な方から依頼される
イベントもされて活躍中だ。

他の方の企画の神社ツアーの
下見の神社参拝に
2022年8月に同行した。

私は、何処に行くかも
知らされていない。

まるで、ツーリズム企画の
ミステリーツアーのようだ。

道は平日と言うのに混んでおり、
東京を抜けるにも2時間以上
かかってしまう。

最初の目的地は、
身曽岐神社だという。

そう、以前青木ヶ原樹海で
停まってしまったステップワゴンに
沢山の心霊を乗せて、
身曽岐神社にお連れして
光に上げた出来事の身曽岐神社だ。

富士の裾野にあるこの神社は、
迷える心霊を光に上げることが
出来る場所らしい。

眞理さんは
「場所が重要です。そういう場所。」
と言う。

山梨にあるこの神社は遠く、
真っ暗の中を参拝したこともあった。

明かりが全くなく、到底一人では
怖くて近づけない。

また、人気がなく、掃除が
行き届いている古神道の自立の神社。
そんな印象だった。

今回は、真っ先にこの神社だった。
高速を降り神社に近づくと、
駐車場はいっぱい。

「一体どうしたことだろう?」
臨時駐車場もいっぱい。

困っていると、駐車場警備の人が
近づいて来て、
「チケットはありますか?」
「参拝です。」と答えると、
「こちらに」と通してくれて、
停めることが出来た。

確か、能舞台があり、
以前お邪魔した際に野村萬斎さんの
狂言のポスターを見たことがあった。

「ややこしや」で、
映画安倍晴明の主役、
シン・ゴジラの動き担当の
野村萬斎さんに
「もしや、会えるのか?」

しかし、来ている年齢層が若い。
何だかフェスのようだ。

遠くから、歌が聴こえてきた。
どこかで聞いたことのある声、
「ゆず」だった。

何故?「ゆず」なんだ。
それが、神や霊と関係が
あるのだろうか?

            つづく

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