シンクロニシティ！光の人☆覚めの道！神はいない⁉幽霊はいる！の巻⑤
霊能者も宗教も解決できなかった
問題を解決してくれたのは
従妹の親友の専業主婦で
神託ヒーラーの真理さんでした。
天命、使命、前世が良くわかる。
私は、税理士で神仏を見えも
感じもしない。
眞理さんを通じ教えてもらった
縁のある神社、神仏を直接崇拝
していて、共時性と
時々のギフトに感謝し生きている。
他の方の企画の神社ツアーの下見の神社参拝に
２０２２年８月に同行した。
最新の量子力学は、
■観測するまで状態は確定しない
■一定の確率で毒ガスを放出する装置と
一緒に入れられた猫は、ふたを開けて
観察するまで生きた状態と
死んだ状態が重なり合っている
これは確率論の数学の話ではなく、
原子核、粒子にいたるまで、
この考えは当てはまるという。
心霊話も同じだ。
一つ例をとして、井の頭公園と
原宿表参道。
どんなイメージでしょうか？
井之頭公園と言えば、
ジブリ美術館は近くにあり、
デートコースにもファミリーにも
憩いの場としられている。
私などは、大好きだったドラマ
「俺達の旅」の舞台。
カースケや、オメダが闊歩している
イメージだ。
しかし、明治大正昭和初期、
ここは自殺の名所。
それも、首吊りの名所だったことを
知る人は少ない。
もし、この話を井の頭公園に
行った際に、思い出したとして
辺りの気配を五感で感じたとしたら、
そこに霊現象はおこるのだ。
表参道は、第二次世界大戦で、
空襲で３６００人が焼け死んで、
その死体が炎に舞って無惨にも
空に吹き上げられ、団子状態で、
参道道沿いをインディージョーンズに
迫りくる大岩のように
転げ回っていたという。
山の中の、トンネルや、
廃墟のレベルではないのだ。
今、表参道を歩いている人には、
霊を感じることはない。
表参道の空襲で死んだ無念の
３６００人を知らない故に、
幽霊を表参道で出会わない。
日本人は、確信と言う意味では、
神仏よりは幽霊を信じている。
それは、視たという人が、
実話として語っているからと言える。
古くは、新倉巌さん、冝保愛子さん、
三輪さん、江原さん稲川淳二さん、
ユーチューバー、
そして、心霊映画に、小説。
実話系心霊話は、大流行りだ。
神を見たという人の話は、
余り聞くことはないし面白くない。
宗教では？と敬遠してしまう。
「夜、青山墓地で女性をタクシーに乗せた。」は、
それでそれでとなる。
「今日、瀬織津姫様がいらっしゃったのよ。」
はあ、そうですか。
それはそれはよかったですね。
「近づかないでおこ・・あー気持ち悪い」
到着した身曽岐神社では、
予期せぬ「ゆず」のコンサートが
行われていた。
ここは、ゆずの北川さんのご両親が
1985年に設立した古神道の神社だった。
「ゆず」成功の裏に、神を信じる
軸があったのだ。
神仏の存在を確信している。
今、眞理さんを始め、巫女の能力が
ある方が、神仏の聲を伝え始めてきた。
それも、団体や宗教の神ではなく、
貴方に縁ある神仏の聲を伝えてきている。
縁ある神仏を知る
→神仏を確信する
→故に守護する神仏は実在する
「シュレーディンガーの猫」は、
神仏でもあるのだ。
身曽岐神社を後にした一行に
とんでもないことが待っていた。
絢さんと真理さんが公式ライン、
浄化用の精麻のショップ、
オンラインサロンを始めました。
よろしければご覧ください。
幸魂セッション・覚醒のセッション
などのお申込みもこちらから
↓ ↓
浄化用の精麻のショップ≫
https://amayura.base.shop/
≪公式ライン オンラインサロンなどのご案内≫
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？