シンクロニシティ!光の人☆覚めの道! サムライ、ショパンで勝つの巻①
霊能者も宗教も解決できなかった問題を
解決してくれたのは従妹の親友の専業主婦
でヒーラーの真理さんでした。
私は神も霊も感じない税理士で
真理さんや、絢さんに出会うまでは
楽々開運術が大好きだった。
今年のショパンコンクールで、半世紀ぶりに
日本人が2位に入賞した。
2位反田恭平さん
4位小林愛子さん
2人は幼馴染だ。
世界最高峰のコンクールで
5年に一度しか開催されない。
30歳以下で、ショパンの曲だけでの
審査だ。
特に2位の反田恭平さんは
規格外のピアニストとして、
注目を集めている。
①ちょんまげ
②口ひげ
③ガッチリ体形
彼は、コンクール前のマスコミの
インタビューで、
チョンマゲの事を尋ねられて
「サムライはいます」と発言した。
ここで、バズった。
欧米の人は、神の実在を確信し
神前提の世界にいる。
信念であり、思想であり、自分軸でもある。
「サムライはいます」と発言は
反田さんにはアイデンティテイがあると
認められた瞬間だった。
無宗教、無信仰の相手に
されはしないのが、世界だ。
欧米の物まねでない何かが
勝利を生んだ。
サムライにふさわしく、堂々とした振舞い。
演奏は、力強く、客席の
一番後ろまで聴こえた。
演奏の終わる前から
大拍手が会場に響いた。
異例らしい、マナー違反だからだ。
インスタは250万再生を超え、
一位の人を馮河した。
もう一つ、勝利の要因があった。
彼も、ある神を信仰していた。
誰でも知っているあの神を信仰していたのだ。
つづく
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