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シンクロニシティ!ライトワーカーの道! 103歳まで元気な人とは?巻

霊能者も宗教も解決できなかった問題を 解決してくれたのは
従妹の親友の専業主婦 真理さんだった。
ムー民で、霊感も神も感じない私は税理士だ。      
※ムー民とは、雑誌ムーの購読者

普段は、経営者と経営と税金の話しをしている。
私のクライアントの医師の父上(医師) は、105歳で大往生
された。
老衰で眠るように逝ったという。

103歳まで毎年申告時期になると 私と会い、話しをされた。
腰も曲がらず、軽い足取りで スタスタ歩いていらっしゃった。

眼は白濁なし、記憶も、喋りもしっかりしていた。
質問もされ、耳もしっかりされていた。

イメージはスターウォーズのヨーダだ。
欧米では100を超えた人を センチュリーマンと尊敬されて
いるらしい。

この先生は、自分が神思考は ない方でした。
誰にも優しく接し 我慢強く、生き抜いた。
90過ぎまで仕事をしていた。

反面、ユーモアがあり 105歳で入った施設で
「自分より20も30も若い者 が元気がない。」
と笑いを 取っていたという。
家族に見守られ、旅立たれた。

お嫁さんは今でも感謝で 涙する。
謙虚で、人に優しく 自分には厳しかった方でした。

自分が絶対に正しいと言う思考、ドグマ と真逆の生き方を
された方でした。   

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