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シンクロニシティ!光の人☆覚めの道! 伊勢神宮に行くの巻②

霊能者も宗教も解決できなかった問題を
解決してくれたのは従妹の親友の
専業主婦でヒーラーの真理さんでした。

神に通じる祝詞の奏上の仕方を
教えてくれたのは、絢さんでした。

2021年12月15日

真理さん達の伊勢神宮参拝に同行した。
熱田神宮、椿神社参拝後、伊勢神宮外宮に
過去に何度も参拝した神社だ。

(確か、御垣内参拝は、社務所横の寄付の
窓口に4000円を寄付をして期間限定の
参拝証を頂くのだっけ・・・・)

「御垣内参拝をお願いしたいのですけれど。」
巫女さん「団体さんは3万円を御寄附ください。
神楽と御垣内参拝はセットになっています。」

「神楽はいらないのですけれど。」
その瞬間に、三時のヒロインに似た
巫女さんは不機嫌そうな顔をした。

私は、この時は、自分の過ちに気が付かない。
「御札を後でお渡ししますので、
 御垣内参拝を終えた後に、内宮でもらってください。」
とほぼ怒り顔で言い渡される。

ウェルカムではない。
「一人一人に御垣内はできないのですか?」

三時似の巫女「数多くなりますので」
面倒くさそうだ。

10年前とは異なるようだ。
前は、4000円で期間内何度でも入れる
参拝証を頂けたはずだ。

伊勢神宮の東京分祠、東京大神宮の巫女さん達とは
大違いであった。

私は私のした不遜には気が付かない。
外宮の御垣内参拝後、外宮の隣の、次回の式年遷宮の際に
移される何もない敷地の前で絢さんは、
「ここは非常に清浄で神気を強く感じます。
社、建物は、所詮は人間が作ったものですね。」と言う。

その時、ひと際輝く木漏れ日が差してきて絢さんは、
「手をかざしてください、綺麗ですね。」

真理さんは「天照大御神は太陽であり、万物を平等に照らす博愛ですね。」
「外宮は経済的自立を人に促す祈りの場です。」

絢さんも、ナミさんも、真理さんも、
外宮のパワースポットと言われる場所には目もくれない。
総理大臣達が、手をかざすあの場所だ。

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