束の間

たまにはmother記事
noteにいると、motherである事を忘れがち

今日、息子たちがmotherを喜ばせてくれた

高校生の長男は、ハンドボール部の地方選抜選手に選ばれた

小学生次男は、スーパードッジボール大会で、準優勝をおさめてきた

テンション上がる話題をくれて、外食せずにはいられない

庭にテーブルとイスを出し、青空の下、お外ごはーん！！

ビールは黒ラベル派

青空と黒ラベルだけを撮りたいのに…イケメンに阻止される

そう、「まて」のときは、目を合わせるのが鉄則

おーい、motherはこっちダヨ

口がひん曲がってきた

「早くくれ」…いや、あげんし

黒ラベルの鼻を試すが上手くできず…

ついにしびれを切らした

ビールが似合うオトコめ（プルトップは開いてません）

ちなみに、次男の大会の出場チームは2チームだったとか……負けたってことね

でも

あと10年もしないうちに、皆んなでお酒を酌み交わせる日がくる

りもこんてんこもり

上から読んでも下から読んでも的な…

さっき、メモ用紙に書かれた文字を見つけた

おそらくこんなことを書くのは次男だろう
（高校生だったらビビる）

そんな彼らは、どんな会話をする大人になっているだろうか

その時も外食で、黒ラベルで乾杯したいものだ

わんぱくマティンロウも、10年経てばおじいちゃん

どうか、どうか、一緒に乾杯できますように

ぺろり

たまに疑問に思われる、
登場ほぼzeroのottoは単身赴任中
ご自愛下さい…冷たい？

noteでの出会いに感謝します
　　　　　　　　　　　　　　　☺︎マティ☺︎