見出し画像

最後に行きついたお野菜は医者いらず

こんにちは、初めましてまめみつです。

ここから始まるお話は、健康に非常に興味がある方未病のうちに改善したいと思う方、心と体の健康だけではなく、多方面での豊かさを追求したい方にお勧めです。

若干の健康オタクと子供が野菜をあまり食べないことから効率よくバランスよく自然のもので栄養を摂りたい摂らせたいという想いとお化粧しないくせに美意識は高め( ´∀` )というまめみつからのお話になります。

近年では、腸内環境が大きく注目されていますよね。それは腸に住みついている腸内細菌が全身の健康に大きく影響することが分かってきたためです。私が友人から教えてもらったスーパーフードは、腸内環境を整える作用を持ったパワフルな物質がたくさん含まれていることが最近も発見され続けており、4000年前から変わらずに人々の健康の手助けをしてくれているアロエベラという野菜でした。

どこかで耳にしたことがある方もいらっしゃるかも。アロエといえば、医者いらずなどと呼ばれ、日本ではキダチアロエが有名ですね。栄養価の高いアロエベラは気候が違いすぎるため日本では育たないのですが、アロエベラの素晴らしさをお伝えしてまいりますのでお付き合いくださるとうれしいです。

先に少しだけ豆知識を。。。見た目からサボテンの仲間と思われがちですが、実はユリ科アロエ属です。ラテン語でベラとは「真実の」という意味があるそうで、真実のアロエと呼ばれています。学術名はここではお伝えいたしませんが、発見したミラーさんという方の名前が入っているそうで西インド諸島が原産地とされています。とても暑い地域ですね。そう、雨もあまり降らない過酷な環境で育った野菜の生命力の強さがアロエベラのエンドレス・リミットレスな健康増進パワーの秘密につながっているのです。

先ほど、4000年前のエジプトでも使われていたとお話いたしましたが、クレオパトラは美容のため、アレキサンダー王は兵の健康のために、アロエ大好き人間だったと壁画やパピルスに記されているほどです。アロエベラって本当に凄いですね。

人間とアロエベラは4000年以上の付き合いがあるということですね。現代のような化学合成された薬がない時代には、けがや病気に自然の薬草が使われていたのは周知の事実ですし、現代では、病気になってからの治療だけではなく、未病のうちの予防を推奨されています。そう言った理由からも健康意識が高まり、健康食品やスーパーフードが数多く出回るようになりました。

いろいろなスーパーフードを試したまめみつですが、何かに特化した栄養素はではなくバランスが良い天然のものを探し続けたのです。

それが、アロエベラです。ではアロエベラの何が良いのか??一言で言いますと、免疫力の調整(腸内環境を整える)・栄養バランスの良さになります。アメリカでは救急常備薬としてジェルの部分を使うためにキッチンに観賞用としてではなく置いてあるそうですよ。

しかも、体の中でためておけない46種類の大事な栄養素があるのですが、アロエベラにはその大切な栄養素のほとんどが含まれています。栄養素の優良児なのですね!!(46種類の中身 20種類のミネラル 8種類のアミノ酸)

さらに、生命の鎖という言葉をご存じでしょうか。この46種類の栄養素がお互いに手を取り合って健康を守っているので1つでも不足すると生命の鎖が弱くなり体調が悪くなったり病気になったりするのです。(生命の鎖 栄養学者ロジャー・ウイリアム博士より)

さらにアロエベラには植物には珍しいビタミンが含まれているそうで、これまでビタミンB12は動物性食品にしか含まれないとされてきましたが、植物では珍しくなんとアロエベラにはこのビタミンB12が含まれているのです。(ビタミンB12が不足すると貧血や食欲不振などになりやすい)

現在私は、友達から教えてもらったアロエベラジュースを毎日家族で愛用しています。飲み始めてから風邪などで病院のお世話に一度もなっておりませんし、私も疲れ知らずで仕事にスポーツに毎日飛び回っております。未病のうちに対応することが大切ですね!

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

今回は、私の感動の共感者を求めるべく、ざっくりアロエベラってどんな植物かご紹介いたしました。人間の体はすべて食べたものからできています。今こそ食生活を見直す時?かもしれません('◇')ゞ

次回もう少し詳しくアロエベラの活躍についてお話ししたいと思います!!ではでは~

アロエベラジュース気になる方も、メッセージお待ちしております。