マガジンのカバー画像

うっかり女子の描く、うっかり女子の生きやすい楽園

207
どんな世界を見たいのか?発達障害と呼ばれちゃう「特性」をもったひとも、そうでないひとも、お互いおだやかな心で助け合える世界を描きます。「発達障害を讃える文学」を経て「楽園」へ。
運営しているクリエイター

2021年5月の記事一覧

ひらめき脳の対価―ADHDと呼ばれる特性の正体―

いつものように慌てて帰り際に卓上のモノを突っ込んだ大口のトートバックから、帰り際、職場の…

無知の知とガンジーとパートナーシップ

無知の知、というのを高校一年のとき倫理で習っていたく感じ入ったのは、三十路も半ばを過ぎて…

あー、ちゃんと子育てしたかったな!(あまのじゃくおかーさんのつぶやき)

子どもの育ちはそれぞれ ごくごく、それぞれ 手が先に出る子もいれば、口が先に出る子もいる…

他人軸・自分軸とパートナーシップ

 結婚12年、ごりごり「これはこうして欲しい」を伝えるようになってもうすぐ7年。  上記…

ねまき

大正に生まれて 戦前育ちというのは日本人の精神を深いところで受け継いでそれを体現しながら…

ひふみのよ(がっこうの功罪)

ひふみのよ ひふみのよ かひがひしく いと たわむれに かきみだすこと その意ありしになれ…

発達障害は現代の人災だよ。

つぶやいて、いいかな…。 当事者として、気づいてしまったんだ。 「発達障害」なんて、現代の人災だよ。 うっかりしていて、注意散漫で、 脳内もしくは身体多動で、 その他大勢のやるように合わせられなくって、 そうした空気を読まず行動して「しまって」、 何がわるい? 不都合なのは、 たまたま今、主流になってる 多数派の方でしょう? 合わせられない人がいると、 統制しにくいから、 合わない人を発達「障害」扱いにしてるにすぎず そうした個性をもった当人たちは

本当の意味で奉仕(serve)するしごとでありたい。

あなたは連休中、どんなことを考えていましたか? 本当の意味で、目の前の人に自分がそのとき…