愚かで気持ち悪い女が歩む結末
やっと立てた、スタートライン。
本日もお題に頼りつつ、言葉を綴ることにする。
ということで、今の気分を言語化しよう。
今月に入り、これやる！と宣言したことの1つがわたしの中である程度納得できる形で達成できたと思う。
ずっとやろうとしていたことだけれど、なかなか感情を言葉に落とし込むことができずとても苦しんだ。
何とかわたしの思い、辛さ、苦しみなどを言葉にし外在化できたことによる安堵感。
こころの重荷を、(多分)1つおろすことができた。
そんな謎の達成感もあり、爽快感も味わっている。
これで、漸くわたしがわたし自身を消す為のスタートラインに立てた気がする。
けれど、まだこれはスタートラインに立てただけのこと。
もう一人にも、今回と同様に言葉を綴ることにしている。
人間関係の断捨離、わたしのこころの断捨離、そして好きな人への気持ちを絶つこと。
これをまず遂行し、こころを閉ざすことがわたしには絶対条件。
決して楽しいことではない。
当然、わたしのこころはこれまで以上に壊れた。
けれど、やらずに後悔してこころが壊れるよりは、やって壊れる方がマシだと気付いた。
…明日くらいは、少しだけ前向きなことを綴れるといいな。
愚かで気持ち悪い女の結末。
それは我慢せず本心を曝け出すこと。
そして、人間関係を断捨離すること。
それが、わたしの真の目標に向かう為の第一歩。