無意味なヲタ活

ガチ恋拗れヲタクの、もやもや。



本日も、着地点が分からないままこころの中のモヤモヤを言語化してみる。

人を好きになるという自然な感情を、精神疾患を理由に持つなと散々周りから頭ごなしに否定され続けた。
人間ではなく、好きな人から非人間でゴミ屑扱いされている視点でさまざまな【もやもや】を感じることが増えた。

それは、わたしのヲタ活にも影響を及ぼしている。

わたしは、ご贔屓メンバーのことを人として好きになって拗れ続けて長い月日が経つ。
冷め期とラブ期を行き来しつつ、葛藤しながらも以前よりは頻度が激減したけれどヲタ活を続けている。

ご贔屓メンバーの【好き】という感情が、所謂一般人に移ったら別の感情でヲタ活ができると思っている。

実は、そんなタイミングはあった。
けれど、そんな相手からも酷い手法でわたしは非人間でゴミ屑だということをアピールされた。

ここでまたご贔屓メンバーへの想いが、再燃するかと思った。
けれど、ご贔屓メンバーからは既にコロナという非常に厄介な菌のせいでゴミ屑認定されてしまっている。

わたしの存在は、迷惑であるということ。
微課金であっても、好きな人に会いたいという気持ちさえも否定された。

そんな状態でも、わたしはヲタ活を続けている。
けれど、ご贔屓から発せられる言葉を信じることはなくなった。

こんな惰性で、お金と時間をご贔屓に費やすことは果たしてわたしの幸せになるのか?
そんなことを感じることが増えた。

けれど、辞め時が分からない。
徐々に引いている状態ではあるけれど、完全に足を洗うというタイミングを見つけられずにいる。

それもそうだ。
こんな扱いされていても、会いたい気持ちはまだ残っているから。

けれど、お金も時間も無限ではない。
わたし自身、もう死ぬ準備をする年齢だと感じているので人間関係(ヲタ友)もご贔屓に対しても整理しないとならない所にいる。

精神疾患を持つと、結局あれもするなこれもするな、仕事だけやれという…人としての幸せを全て奪われる人生に転落するのだ。
その現実を、コロナのタイミングで就活を始めてからより明確に周りから植え付けられた。

ご贔屓からすれば、こんな厄介で気持ち悪い微課金BBAなんてATMでもない。
非人間のゴミ屑と思われても仕方ないこと。

人間として見られたかった。
人間で、女でありたかった。

読んでいて、何も知らない人達はこいつ気持ち悪いと思われるだろう。
それが当然の感情だと思う。

お金も時間も費やして、何なら死ぬタイミングも逃して…わたしは何をやっているのだろう。
そんなさまざまなモヤモヤを抱えながら、生き延びてしまった日々を過ごすのかな。




ただ、その職業だっただけ。
けれど、非人間でゴミ屑のわたしには全ての思いを断たなければならない思い。
それは、ご贔屓も一般人のあの人にも同じ思い。
ご贔屓が与えてくれた、非人間でゴミ屑だということは死んでも忘れない。


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