結局は「孤独」

誰に何を話そうが、「加害者擁護」。



いかに、社会的弱者となる「障害者」が潰され続けるか。

その「障害者」の中でも、「精神障害者」が
どれだけ虐げられるのか。

その2つがとても色濃く出た気がしている。

障害者であろうがなかろうが、各種ハラスメントはあってはならないことだ。
そして、加害者は必ず制裁を受けるべきものだ。

けれど、実際はどうだろう?

どんな場面においても、基本的には被害者に対しては更なる我慢を強いられる。
そして、加害者に対してはお咎め無しだ。

いや、お咎め無しというよりも加害者は甘やかされ擁護されつづけるのだ。
わたしはそんな思いを被害者側として何度も味わっている。

その中でも最も酷いのは就労移行支援でこころを殺されたことだ。
同率で、「今」がその状態だ。

誰に相談したって、結局は加害者ばかり擁護されるのだ。
そんな状態で、何が「中立」なのか?
中立の立場になんか、誰ひとりとして立ってはいない。

もうすでに、相談すること自体が骨折り損であり無駄でしかないということはわたし自身よく知っているはずだ。
けれど、一旦は吐き出してキレ散らかさないと済まないレベルになっている。

ここ最近、ここでは140字でつぶやくことの方が増えた。
それは、日々のストレスを残すため。
加害者達に対する怒りと苦しみを、遺すため。

そうすれば、わたしが消える選択をし完遂できてもネットには一生残る。笑
ここではある程度靄をかけてことばを遺しているけれど、あらゆる形で遺してはいるので。

今後どのような形で暴露するのか?
そこはまだ考えることすら出来る余力はない。

けれど、わたしのこころを殺した加害者共。
そして、ノイズハラスメント加害者。

人のこころを殺した分、人に迷惑かけ続けている分、必ずその倍以上には苦しむことになるからね。笑



中立な立場と言う人間ほど、実は加害者側の人間であり加害者側しか擁護しない。
この世に「中立的」に話せる人間はいないのか。
被害者側の気持ちになって考える人はいないのか。
わたしの周りには、やはり「敵」のみで「孤独」にこいつらと戦い続け勝つことしかない。


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