自己紹介とNoteでの活動内容
普段、ブログで活動をしているのだけれど、活動範囲を広げたいからNoteを始めることにした。
せっかく新しいプラットフォームで活動するのだから、ブログとは違う温度感で記事を作っていきたい。
だから、いつもなら下手くそな丁寧語スタイルだけれど、ここではタメ語。
僕が書きたいと思ったことをひたすら書き残す。
Noteで書いていく内容
Noteのテーマは「隠し部屋」
ブログ「まきまーの隠れ家」のさらに奥、ディープな話をする場にする予定
ブログに関しては、見てくれている人もいると思うけれど、「ガジェット」と「旅行」をテーマに記事を書いて投稿をしている。
初めてこの投稿を見る人は、是非ともブログの方を見てもらえると嬉しい。
無料記事で書きたい事
まずは、最も多くの割合を占める予定の無料記事について説明したい。
先述の通り僕はブログを書いている、そこと競合する内容は書かない。
ガジェットと旅行に関しては、ブログの方を見て欲しい。
なにを書いていくのか?と言うと、雑に言えばブログでは書かない内容の記事をメインとなる。
今のところは、そう言った状態で特別考えていることは無し。
手始めに、過去の失敗談でも書いていこうと思う。
有料記事で書きたい事
有料記事に関しては、ある程度は方向性を決めてる。
メインは、記事制作の裏側。
レビュー記事を作る時
「何を考えて記事を作成していたか?」
「どうやってネタを考えたのか?」
について触れていこうと思う。
僕はプロじゃないけれど、収益を得ている身なので参考になると思う。
コレだけだと、ネタが尽きるだろうから、補完する何かをまた考える。
どちらにしても、あまり計画を練っていないのが現状。
クリエイターのプロフィール
順番が前後したけど、一番最初の投稿なので、まずは自分をより知ってもらいたい。
各項目、深堀した話ができそうなものは、また別記事にして書き記す。
ペンネーム
僕のペンネーム「ユウスケ@まきまー」
よく「まきまーって何?」と聞かれることが多い。
基本的に@以降というのは、自分のプロフィールを残すものだから、
「まきまー」という不思議なワードに違和感を感じるのだろう。
僕の場合「@まきまー」も含めてペンネームだから特殊なのは間違いない。
ペンネームの「ユウスケ」については、ガチの本名。
名前考えるが得意じゃなくて、ネーミングセンスも絶望的だから、
変にならないよう本名を使った。
次に「まきまー」だけど
これは高校生の時に青春の全てを捧げた「ラブライブ!」が起因している。
当時の僕の推しは、西木野真姫ちゃん
僕のTwitterを遡ると、厄介オタクをしていた記録が今でも残っている。
SNSで真姫ちゃん推しであることを、マニアックに表現したいと思った結果
矢澤にこちゃんの愛称「にこにー」をベースにして、「まきまー」という言葉を作った。真姫ちゃん・にこちゃんは仲良しなので、表現としてはあり。
僕の中で「ラブライブ!」はμ'sまでとして、後発のキャラクターはあまり推していない。
コンテンツが長続きすることを遠くから応援してる。
平成10年生まれの「ゆとり世代」
僕は1998年8月10日に福岡県で生まれで、「ゆとり教育」で育った世代。
正確には、ゆとり~脱ゆとりの両方の教育を受けている。
実際のところは何が違ったのかわからないので、ゆとり世代でいいと思う。
修羅の国「福岡県」在住
県民が日本3大都市を「東京・横浜・福岡」だと勘違いしている事で有名な福岡県民。
修羅の国だとネタにされるけど住めば都、自分も福岡が大好きだから今でも住んでいる。
職業
僕がしている仕事は3つ
「会社員」「ブログ」「経理請負業」
普段は「会社員」としてお仕事をしている。北九州市の中小企業だから、いい所ではない。
上司は、親会社から左遷されてきたいわゆる"会社ぶら下がりおじさん"でちょっと大変。
そんで、会社が大嫌いだから「ブログ」を始めた。
色々とあったけど、とりあえず収益が少し発生しているのは、自分の頑張りもあるけれど、運良くやり方を学べたからだと思ってる。
経理請負業については、ブログの運営費を稼ぐために単発の仕事をしてみたのが始まり。
思ったより楽しかったから、これも副業として組み込んだ。
そのうち、これらについて深堀してみようと思う。
趣味・好きなこと
趣味は色々あるのだけれど、一番好きなのはドライブ。
年間で20,000km以上走っているから、一般的な年間走行距離(6,017km)よりの3倍ちょい走っていることになる。
ドライブ以外だと、モルカーが大好きで会社のストレスを癒しの力で軽減させている。
好きすぎて、自分の愛車をモルカーにデフォルメしてアイコンにした。
価値観
良くも悪くも僕の価値観というのはお金が最優先。
「お金がない人間に価値はない」
極端な言い方をするなら、僕はそういった発想を持っている。
これは僕の人生で体験した3つの要素が原因だと思う。
親に言われるがまま
今も実家暮らしをしているのだれど、本当はすぐに家を出る予定だった。
「今のお前じゃ生活できないから、実家で暮らせ」
よく言えば心配してくれているのだと思うけれど、本音はわからない。
実家では父親がルールで
「この家に文句があるなら出ていけ!」
というから本当に出ていこうとして、半殺しにあったのだから笑えない。
「お前が金を稼いで養えるのなら黙って従ってやる」
こういった発言を受けて育ったから、僕の歪んだ価値観が作られた。
思い返してみると、僕の人生は父親に支配された人生を歩んでいる。
もっと酷い環境で制限を受けている人もいるのだろうけど、自由が少ない点においては同じ。
とにかく、父親が絶対で本当の自由はない。
話すと長いから、これまた別でまとめよう。
イジメを受けた経験
小学校~中学を卒業するまでイジメられることになる。
小さな内容だと、ゲームのデータを削除されたり、虫嫌いなんだけど虫を投げつけられたり、傍から見れば”イタズラ”と済まされる内容。
酷いものになってくると、荷物を盗まれる・破壊される、金銭の要求、柔道技を仕掛けられケガをするなんてこともあった。
ここまで大事になってくると学校は、隠蔽するための動きを徹底して行う。
イジメは激しいほど、外部には出ない。
この体験はただただ地獄で、今でも〇したくなる。
思い出したくないから、あまり触れない。
お金に困り続ける人生
ただの自慢話なんだけど、幼少の頃の僕はかなりお金に恵まれていた。
それがひっくり返ったのが、小学校5年生の頃。
突然、引っ越しと転校がきまって今の家に来たのだけれど、そこから凄くお金に困る生活だった。
幼い僕には理由はわからなかったが、どうやら父親が盛大にやらかしてくれたらしい。
欲しいもの、やりたいことは全て「お金」が理由となって諦め続けた。
趣味、進学、仕事…。金があれば、僕は周りの人達のようにもっと自由に過ごしているのだろう。
金さえあれば、親も黙って従ってくれると豪語しているのだから、僕の中では「お金がない事は無価値」だと、トラウマレベルで刻まれている。
「負けたくない」が原動力
普通なら多分自〇しているような経験をしているのだけれど、今もこうして生きているのは、とびきりの負けず嫌いだったからだと思っている。
実際は何度か、本当に〇のうとして、1回だけ成功しそうになったけど直前で戻ってきた。
「これで終りか、悔しいなぁ」と感じた瞬間に相手を負かすまで〇ねないと思ったから…。
自分を苦しめた人間が、楽しい人生を歩んでいく一方で”自分だけ苦しみながら〇んでいく”のがどうしても許せなかった。
1度でも良いから勝たないと気が済まない。
負けず嫌いとしての自分が本気で目覚めたのは、たぶんこれがきっかけ。
人生を変えてくれた出来事
「お金が全て」と極端な思考を持っていて、以前はそれが何よりも大切なものだった。
そうやって自分を正当化しないと、惨めな人生を歩んでいる現実を受け入れることが出来なかった。
だから、思考は極端で、人との関係は最悪だったけど、良い人との出会いがそれを緩和させてくれた。
緩和された結果、今の方がお金を稼げるようになったから、人って大切なんだな…と思っている。
彼女ができた
これが無ければ、今の自分はいないとまで断言できる出来事。
3年前から一緒に過ごしていて、自分の父親さえいなければとっくに同棲してるぐらい仲良し。
絵が上手だったので、副業イラストレーターへの道を紹介したら、僕より稼ぐようになってしまった。自慢の彼女。
「自分の力を示すため」に、お金を稼ごうとしていた人生から「誰かと一緒に過ごすため」に変わった。
オンラインコミュニティ
ひょんなことから見つけたコミュニティ。
名前は伏せるけど、”信者ビジネス”に詳しい人達なら、たぶんどこのことだかわかる。
副業でお金を稼ぐ方法は、コミュニティ内での出会いのおかげ…。
この辺は、有料記事になる予定。
最後に
途中、暗い話があったけれど、実際にそうなのだから仕方ない。
後半で触れたように、今ではかなり極端な思考は改善されている。
彼女から「前よりも笑うことが多くなった」と褒められているから人当たりが良くなっているはず。
今思うと「極端思考だったころの僕とよく付き合ってくれたなぁ…」と思っているし、この一緒にいてくれることに対して感謝が尽きない。
そんな、ぶっちゃけた話がNoteでは多くなる予定。
これから、僕と言う人間がどのように成長していくのか、どんな人生を歩んでいくのか、興味がある人には面白い内容になると思うから、ぜひとも読んでいって欲しい。
他人の人生に興味がなくても、”どうやって金稼ぎをしているのか”は参考になると思うから、そういった目線で見てくれるのも大歓迎。
よろしく。
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