シン・ウルトラマンを見た時に感じた、一保育者としての自分
最近シン・ウルトラマンを見に行きました☆
その感想はこちらにも書きましたが、
凄いなあって思いました笑
何がって、映画そのものも良かったのですが、
このような多くの
子ども達の目をキラキラさせて、
心をドキドキワクワクさせて、
たくさんの夢を与える、
仕事って。。
庵野さんや樋口さんは凄い!!
現実のほんとのウルトラマンだなって笑
それに比べて私はというと、
目の前の子ども、一人ひとりの支援をするという、
地味な仕事。
でも、シン・ウルトラマンを見て、あらためて自分の仕事にも誇りを持てるようになりました。
あのように、一度にたくさんの子ども達のHEROにはなれないかもしれない。
でも、一人一人の子どもに近い場所で、子どもが何かに落ち込んだり困っていたら、手を差し伸べる、その子にとっては唯一のHEROになれるんだって、
ならなくちゃ!って
思い直しました笑
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?